のび太君と縄文こおき
[:conte]
のび太くんいっぱいいる
首都圏を襲ったブルブルが心配になり、久しぶりにTVをONしました。
そこで衝撃の現実を目撃しました。
PM11：00を過ぎてから、Tシャツ【半袖】でタクシー待ちの皆さんの多い事、多いこと・・・
下半身はすでに重装備、モビルスーツ化している初老にとっては、もう見ているだけでチビりそうな防寒軽装備です。
枯れ葉散る秋の夕暮れ、ここ北海道ではありえない光景でございます。
大げさじゃありません。
ここでは乾布摩擦とエナジードリンクを毎日継続している若者の間ですら、そんな恰好でいらたら、あだ名は「のび太」で決定です。
いやはや、日本は広いのね。
縄文こおき
さて、話はキューティーハニーレベルで変わります。
「お弁当配達」という唯一無二の社会的使命が消滅してから、早くも半年が過ぎ去ろうとしていますが、時間はあわれんで初老を待ってくれませんでした。
567の猛威、UAPのペンタゴン公認、宇宙作戦隊の発足・・・現実は初老のオカルトレベルを軽く飛び越えて待ったなしです。
今までの常識が、ある日突然ひっくり返る。そんな日常が今、加速しています。
「今までの常識って、なんなんだろう。」
そんな疑問がフワフワと大量に頭に飛び込んで、過去と未来の人類の「あたりまえのこんこんちき」が気になって眠れなくなりました。
- 宇宙人っているの？
- ピラミッドって、誰が、いつ、何のためにどうやってつくったの？
- 何にもないところから宇宙は始まった？
子供の頃からの謎、どれか大人になってから解決しましたか？
こっぱずかしがらないで、最近誰かと話した事はありますか？
もうクソ真面目に堂々とその謎、思い出してください。
解決しないと、取り残されていく世の中になりそうです。
知らないと常識は語れなくなりそうです。
生徒：「先生、なんでそれやらなきゃならないの？」
先生：「それはねぇ、やらなきゃならないから、やらなきゃダメなのよ」
そんな会話も、もう通用しなくなります。
とは言え、人はそう急に変われません。
明日スタバで「火星人の存在」を大声で議論するのは、ちょっと無理です。
と言う訳で、まず心の準備運動をしてくださいねって言いたかったのですが、うまく思いが伝わったか不安です。
要は新しいブログ見てくださいって、PRなんです。
バシャールとかプレデアスはあまり出てきませんが
5,000年前の人類と5,000年後の人類の「常識」を一緒に考えてみませんか。
今はオカルトって呼ばれてるますけど・・・
ではーまた、いつの日かー
50過ぎて卒業式みたいに胸がキュンとなるの
初老です。ご無沙汰しております。
気の向くままに時には布団の中、またある時はトイレの中と
書きたいときに書きたいことを、書きたい場所で好き勝手やって来たこのブログですが
心の奥底のもっと奥、ワンネスに繋がるくらい沈み込んだら結局、
「親父ギャグ書きたかっただけじゃね？」とバシャールに言われた。
この567禍でそんなことやって、ふざけてる場合じゃない
戦っている人・不幸にも感染してしまった人達や縁者の方。
胸中を考えると、「明日何、書こうかな」
なんて
考える事すら、不謹慎に感じてパタリこの記事の更新はやめた
のだが
今、何故キーボードを叩きたくなったのか。
それは胸を締め付ける悲しさ
もっと奥に沈んだらバシャールにまた、それは悲しいんじゃない
「寂しいんだよ」とまた悟される
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感染を危惧して一時は休止していた出前配達のアルバイトだが
ご時世は猫の手も借り切ってしまったようだ。
世は、この老いぼれたインドア派の復活を求め、また社会へと復帰させた
外食と中間食、店舗にお客さんも呼び込み、なおかつ出前配送をする形態の
どこにでもある飲食店で初老は出前配達をしている
久しぶりに復帰だ
が
愕然とした。半年前のことだ
ー店舗に客がいないーこんなにも悲惨だったんだ
現実を目の当たりにした。
「今、どこでもそうだってば」と言われてしまえば、それまで。
しかし、もうそんな状態から今、6ヶ月が経過している
初老が「北斗の拳」にリアルタイムで熱狂している時代にできたこの店舗。
もともと客足がかんばしくなかったのだろう。が
味には自信があったのだろう
経費の補填・生き残りをかけて早々出前配送を始める。
この出前が起死回生となり、今まで存続が出来ていたはずの店舗。
はずと書いたのは
直接、経営者と話をしたことがないから。
しかしながら
安達祐実が家なき子に主演していた時より、小さくて可愛いながらも
初老も経営者のはしくれだ
この状態で、あとどれくらいこの店舗が存続するかはピンとくる
同時にコロナ前後で半年間、俯瞰して観てきたが何も変わらない。
どう考えても店舗の規模が大きすぎる。
せっかくの出前黒字がテナント料と人件費でババブルの如く、消えているに違いない。
内部留保うんぬんの問題ではない。
正常な経営者なら、もう初老が「アレ？」と疑問を持つ前に
何か対策を打つだろう
が
まったく何も見えない
あがこうとする様子すら皆無だ。
経営者の経営センスに疑問を持つ
恐らくはこれ以上傷口が広がる前に店を、たたむだろう
むしろ、そうなることを望んでいる感は否めない
「持って３ヶ月」
これが初老の出した答えだ
決算時期は知らないが、３月末に幕引きの可能性もあるだろう
この事実にがヒシヒシと迫りくる2021年2月。
■息子を大学へ進学させるため、一生懸命働いているシングルマザー
■夫が身体を壊し、昼夜問わず店舗で働く60代の女性
■地方から親の仕送りをもらわず単身、バイトで大学に通う学生
■就職した直後会社が倒産した、配達のアルバイトをしているの22才の奥さんは
今妊娠中だ
■父の会社が倒産し一年。父の仕事が見つからずに進学をあきらめ、就職先を探すも
見つからずにアルバイトをしている、美容の道を断念した元ＪＫ
■40歳で、激務から２ヶ月前に体調を壊して入院。まだ復帰できない厨房一筋の男性
■年齢・性別関係なく閉店後にバカ話をして笑いあった、みんな
これからどうなってゆくのだろう
そろそろ解雇予定通知書が手元へ届いてもおかしくない時期だ
必至に生きているみんなに
それぞれの人生に、経済的な不安が迫っている事実を教えるべきだろうか
身近な人たちのこれからを思うと、悲しみが胸を襲ってくる
しかし
この胸の息苦しさの真意は、そこじゃない
それに気が付いた今、どうしていいのかわからずに、記事を書き進めていた
ほんとうは、寂しいんです
そう、ずっと忘れていた卒業式の胸を閉めつけられるよな感覚
インドア派なんて、カタカナにして自己肯定を繰り返してきましたが
どこかで社会と、人とつ繋がっていたかったのに、本音は
みんなと別れて一人になるのがとても寂しい
結局自分のことしか、考えられない偽善者だという事に気が付いた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ソーシャルディスタンス」
この言葉初めて耳にした時
50代男性の約38％の心の中に、激しい風が吹いたという。
愛のレジスタンスが燃え上がったが、同時に「さよなら」は
唯一度の、あやまちだった事にも気が付いた。
結果500マイル離れたが、夜が来た時また心は求め合ったそうだ
（全て初老都市伝説調査班の独自調査による）
今回はこれでおしまいです
最後まで御覧頂ありがとうございました。
ーまた、いつの日かー
もう、マスクしてよ！しょうがなくデリバリー。感染したくないからお願いします
感染したくないからね・・・
この一連の騒動で初老は現在
弁当の配達を一時、自主的にお休み中でございます
「精神的にもうだめっす」
一緒に弁当デリバリーをしている
大学生から今日連絡があった
もう
こんな初老に愚痴るしかないのか
と思うと
胸が痛んで「ハぁウッゔァ！と」なって
今
肺呼吸が苦しいのでエラ呼吸を練習している
外食が、なんだか
悪になりつつあるご時世
ピザ、お寿司
なんでもいんですけど
「出前しょっと」って思い立ち
あなた、出前をとることにしました
ー30、40分後ー
「毎度ありがとうございます～」
さっそうとやって来た配達の人が
ノーマスク
だったらあなた
どう思います？
マスクは精神的安定剤的な
ウイルスには本当は役に立たないなんて
話もチラホラ耳に入りますが
そんな風に思っている方でも
何だか今
気持ちのいいもんじゃないでしょ？
その何だか不快になる気持ち
逆の立場で考えてもらえませんか！
ってのが
今日
言いたいことの全てでございます
配達員が感染してない保証は
どこにもありません
むしろ
人が密集するパーティー会場への配達
大きな病院
デパートやスーパーのバックヤード
集団感染したところに
先週そういえば配達したよな・・・
なんて
あちこち神出鬼没で
感染リスクにいつも怯えて働いております
だから
お客さんに万が一があってはいけない
なんて思いで
マスクをつけて
消毒・手洗いも
こと細かくしていたのは
もう
昔話でございます
今、どこで誰が感染しているかわからない
そんな状況で
こっちが（配達員）が
マスクをして
消毒・手洗いもこと細かくしているとはいえ
受け渡すお客さんが無防備でマスクもせずに
出てきたら
それが毎日毎日
何件も何件も続くんです
殆どの人
ノーガードで出てきますから・・・
今はもう
どこでどう自分が感染するかわからない
配達員は自分の身を護るために
至極必修でこれを徹底しているのが
現実
殆どの人
ノーガードで出てくる現実
道行く人があんなにマスクしてんのに
配達で届ける皆さま
ほどんどの人が
マスクが手に入らんのかいな？
爆発的にデリバリー需要が増えて
体力的にも限界にきているところに
無邪気にノーマスクで出没する
皆さんを
今
彼は悪魔のように恐れ、おののいている
単身札幌の大学へ
奨学金で学費を払い
生活費は配達のアルバイトで捻出し
おいそれと
こんな状況だからと言って
危険とわかっている職種を
初老のように簡単に放棄できない
彼に
精神的に限界が訪れようとしている
只々
時給何百円の世界で生きていくしかない
状況で
「ひょっとしたら」
が
「もしかして」
になり
「やば」
に変わっても
今を生き抜くために
彼はやりぬくしかない
あなたにとっては心休まる自宅
それは
ーまいスィートホーム♡ー
配達員にとってそこは
見知らぬアウェイどころか
このご時世
未開のジャングル
----------------------------------------------------------
マスク不足の今
お手持ちでない方に
付けて！とは言えませんが・・・
出前、宅配便、郵便物
直接配達員からご自宅でお引き取りの物がある時は
油断せずに
どうか
是非マスクの着用
受け取り後の手洗い・消毒等をお勧め致します
大不況経済が見え隠れする現在で
職がなくなり
生きていくことが困難になる方が増える
一方で
危険に身を置く職種の皆様のケアが
問題視される日も遠くはないのかなと
おもう
今日この頃でございます
○○の宅配員が集団感染のクラスター
なんてことになるのは
このままだと
そう遠くない未来かなと
あと10日。Ｘデーが訪れてもインドア初老は決してあなたを忘れない
残された猶予はのこり10日ほど
（ 【初老自分都市伝説】陰謀調査班の独自調査による）
あかん
もうダメ
もうダメやんと
それに無防備な程意識をフォーカスしてしまうと
終止符はさらに速まるとの調査結果
カウントダウンがいよいよ始まった
Ｘデー回避のため
神に祈り 仏を拝む
このジリ迫の現実に「はァうっ！」と
ならずにはいられない
ーこれはあくまでー
世の中の底辺にいる初老一人だけに
迫りくる初老自分都市伝説
ーあなたの現実にはー
全く当てはまらない
パラレルワールド
信じるも信じないも初老次第
老若男女問わず
誰もが日常生活で必要不可欠な
「白くて長いアレ」と言えば
皆、口をそろえて
「フンドシ」と答えるだろう
しかし世間から
あっさっての方角に吹っ飛ばされている
初老の場合は即答で
「トイレットペーパー」とアンサーする
いつも日常を
そっとそっと
支えてくれてる存在
「あ、もう１ロールしかないやん」で
「そろそろ補充してもらえませんか～」
的な
決して自己主張などする存在ではない
つつまじい影の立役者だった
しかし今
時代からもてはやされ
奴は豹変してしまった
今や
見えない巨大なオーラをまとい
時に、後光さえ解き放つ
それは
残り３ロールになった時
突然の衝撃だった
「あと、たった10日やで。」
「10日後、あんたおしまいや」
「はよ補充せんか、ワレ」
脅しとも思える狂喜の変貌。
トレンドという強烈な組織が
後ろには見え隠れする
恐るべき威圧感そのままに
奴は
カウントダウンを始めた・・・
時流に乗る強者の脅しは
ピラミッド社会の底辺に
位置する弱者を真っ先に直撃する
つまり今
初老自分伝説取材班には
強制的に
最速のレスポンスが急務だ
生誕50年のプライドに賭け
小鹿プルプルの足元だけは
決して悟られてはいけない
せめて
笑顔で旅立とう
いつもの世間に怯えて生きる
初老の暗い面影は
今はもうない
開き直ったインドア派は
かろやかで
さわやかだった
ーさあ出かけようー
ペーパー探しの冒険へ
3時間、世間の荒波に揉まれ
お約束の結果になっても
インドア派には
世の中のリアルが理解できた
身になる１日だったよ
なんて
感慨にふけってはいられない
Ｘデーはわずか10日後だ
その間も
カウントダウンは止まらない
今こそ冷静に考えろ
思考をフル回転させて・・・
も
カラっカラの雑巾を絞ったところで
一滴の水が出るはずもない
絶望に無双した
その時
突然の名案コペルニクスが
脳内に降り注いだ
現れた神のご加護の正体
それは
震災の大停電の後
崇め奉ったウォッシュレットだった
確実にピンポイントにいつもより長く
そして
いつもより強くだ・・・・・
「これを忠実＆確実に実行しフィニッシュへ導くのだ」
「乾燥もいつもの２倍実行せよ」
そういって
トイレの使者は去っていった
さようなら
屈辱的な冒険の旅
さらば
トイレットペーパー
-------------------------------------------
缶ビールを飲み干すそのまえに
もよおしてきた
-------------------------------------------
ついに
この教えを実行に移す時がきた
おもむろに事をなした後
いよいよだ
慎重に確実に狙いを定める
勿論、水圧は最強だ
虹が出るくらい
よろしく噴水は
いつもの３倍の時間が目安だ
だが
この教えはは開始後６秒で
誤りだったことに気付く
力強い水圧に初老の大腸ホルモンは
驚きを隠せず
すぐさま、また振るえはじめたのだ
大放出を繰り返す
すっパマンの口は閉じる事を
すっかり忘れてしまった
そもそも
この教えには
重大な欠点があることに
遂行前に気付くべきだった
初老は身体が固い
自らのすっパマンの口が
爽やかにそして、すがすがしく
なっていることを
どうやって確認するのだ？
必至に後方確認しても
現実は右デン部のイボを
目視確認するのが精一杯
という事は
何を根拠に
成功の是非が問えるというのだ
トイレットペーパーは本来
人生において必要なのだろうか？
なんと馬鹿げたレジスタンス
だったことか
【トイレットペーパー様】
今更
海よりも深く反省していますと
心からの弁を持ってしても
変わってしまったあなたは
きっと許してはくれないだろう
カウントダウンが最期を迎え
やがてＸデーが訪れても
初老のトイレから
あなたが消えてしまっても
私はけっして忘れはしない
あなたが暮らしてくれた
そこを尊び
そして
これからは憩いの場として
永遠にあなたを語り継ごう
ー初老都市伝説取材班一同より 愛をこめてー
|
|
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1aaede99.beacbe82.1aaede9a.bd8abbb1/?me_id=1340762&item_id=10031834&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fmonocco%2Fcabinet%2F0047%2Fnyc7104c117_1.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fmonocco%2Fcabinet%2F0047%2Fnyc7104c117_1.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
今はもう
インドア初老がＸデーを回避できる確率は
皆無なのかもしれない
今はもう
祈ることしかできない
しかし
もしも奇跡が起こり
これからも
我が家に君臨してくれるなら
その時は
永遠にあなたを崇めよう
|
|
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1aaee183.201206f7.1aaee184.fc32a9d9/?me_id=1201845&item_id=10028049&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fkirakukan%2Fcabinet%2Fbrass%2F0190179-1.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fkirakukan%2Fcabinet%2Fbrass%2F0190179-1.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
今回も最後まで御覧頂きありがとうございました
配達員の感染はどうなる？北海道で今週１４５人のお客さんはノーマスクだった件
いつもは倒れる寸前までいく「はぁうッ！」となった瞬間を
スパッと切り取る初老都市伝説ですが
今回は「あ、えぇ？」
とじわーっと1週間しみ込んで
離れない思いが飛び出してしまった
【緊急事態宣言】が
発動した北海道よりお伝えしております
「初めて出前取ったよ」
「ほんとは店に行きたかったんだけどね」
「店に行きたいんだけどコロナ怖いから」
「お店大丈夫？お客さん来てる？」
「ま、このご時世ですからね」
「またのご利用お待ちしています」
「ありがとうございました」
ＤＡＹ ：2020 2.28
ＴＩＭＥ：19：30＆19：40
北海道のとある場所。
初老のお店常連さん宅に
弁当を配達する初老
初老と初老の
夢のコラボレーション
この何気ない日常会話
このパターンの会話を
今週
何度繰り返したかわからない
コロナウイルスの拡散と共に
今、
比例して出前は大盛況！
久しぶりの記事投稿
誰も相手にしてくれなくなった中
この記事を読んでくださった
2名のあなたとあなた
本当にありがとうございます
ここで全国の
初老都市伝説ファン4名以外の
新しくご来場頂きました２名様に
プロフィールを紹介しなければ
話は前に進まない
北海道在住の平凡に生きる初老
ある日
とある事件に巻き込まれます
ビシッと世の中の
裏工作パズルピースに
はまり、はめられ
平凡なサラリーマン生活にピリオド
今や
ぷらんと首の皮一枚
地位なし名誉なし所得なし
ふと
気が付くと
やっていることと言えば
週6日、１日約４～５時間のアルバイト
地域の皆さんに愛されているお店の
お弁当配達に
日々活躍の場を持たされた
軽自動車を巧みに操る初老が
私の正体
そんな
キラキラ輝くデリバリーＤＡＹ
満喫してたら
先週からどんどん配達件数が加速し
今週末はついに
通常の1.5倍以上でございます
これ以上注文が来ると
009のジョーが愛用している
加速装置でもないと
店舗も初老も崩壊のレベルの忙しさ
出来ることはやり尽した・・・
「あとは勇気だけだ！」と叫ぶ以外
なすすべナシ
と言う訳で
この出前フィーバーブラボー
発端を考えたら答えは一つ
「外食は感染が怖いから、出前にしとこ。」
この考え方から来るに違いない
でもでも、これ
あなたどう思います？
はたして
出前なら感染のリスクは軽減される？
この思考回路に我々
初老都市伝説取材班は
疑問を感じずにはいられない
はたして
出前なら感染のリスクはほんとに
軽減されているのだろうか
先ずこの記述は全て
筆者一人にあてはまる真実であり
全ての方々においては
完全無欠のフィクションであることを
最初にお伝えします
社会的に底辺に位置する初老の
たわごとだと思いお付き合いください
初老の店舗では
１回の配達で約３件のお客さんへ
商品を届ける→店に戻る→また３件届けて→
店に戻るを
今、繰り返すシステム。
配送車にアルコール除菌スプレーを持参
都度、手を丹念に除菌して商品をお届け
しかし
手洗いは、店舗へ戻るまで当然できません
使い捨てのビニール手袋を使う作戦は
売り切れ御免で現在は夢物語
都度指先の除菌はしているものの
全てのお客さんに対し手洗いが出来ずに
金銭の受け渡しをしているのが現実です
という事は
３人目のお客さんは
２人の誰かと接触した後の初老
配達員と金銭の受け渡しをして
接触していることになります
何が言いたいかというと
出前を届けに来たその初老
「いろいろな場所で沢山の人と接触してます」
出前をあなたご自宅へ届けにくる
配達員は一人
でも
その人の背後で
たくさんの人との接触があり
配達員ほど
ありとあらゆる場所に行く人種は
他に類を見ないという事を伝えたい
配達先は
一般住宅だけじゃありません
病院にも配達します
規模が大きい所ほど
詰め所や事務関係の場所は
ダンジョンの奥
届け先にたどり着くまで
大冒険です
そして
関係者の横柄さも病院の大きさに
比例していきます
このご時世でも
決して病院の入り口まで
商品を引き取りに来てくれません
テナントが集合した商業施設にも
オフィスビルにも
スーパーにも
当然集合住宅にも配達しています
あらゆるところでドアノブを握り
エレベーターのボタンを押し
金銭の受け渡しは素手です
そんな感染リスク高確率の人種を
あなたは出前で自宅へと呼び寄せています
そして素手でお金を渡し
これまた素手の配達員から
お釣りを受け取ります
マスクもせずにです
ーここで問題ですー
【問 題】
初老は今週146件の皆さんに出前をお届けしました
という事は146名のお客さんとお会いた訳ですが
さて
その146人の皆さんの中で
マスクをして商品を受け取ってくれた方
一体何人いたでしょうか？
【正 解】１名
-----------------------------------------------------------
外食は不特定多数の接触が考えられるけど
出前なら、配達員一人としか接触しないから
確率として全然違うじゃん
なんて考えていたら
とんでもないことになるかも・・・・
今
家族以外で、マスクをしない人と
1メートルない至近距離で
毎日25人も接触している人って
配達員と芸能人以外誰か
いるのかな・・・・
外食をする皆さま、出前を取る方々を
決して否定する記事ではない事
配達でご苦労されている皆さまを特定して
危険だと非難する記事ではない事を
改めて記述致します
ーそして最後に
出前をご利用する方々に心からお願いしたいことをー
「商品受け渡しの際、必ずマスクの着用を心からお願いします」
配達員は
あなたにもしものことが無いよう
衛星管理をできる範囲で徹底しています
配達員も人間です。ご拝領、是非お願いします
記事を書きながら途中、店舗へ連絡した
「店長？初老です」
「お疲れさまです。どうしました？」
「来週からしばらくバイト休むわ」
「・・・・・・」
76歳の父、75歳の母
そして
バラ色の人生がこれから始まる恐怖の末弟
初老にも守るべき家族がいる
感染した皆様の１日でも早いご回復を
心よりお祈り申し上げます
初冬、もうだめかも。襲い掛かる２つの恐怖は止まらない
・加齢
・疲労
この２大要素に
・冬の到来 外気温度の低下
という要素が加わると
身体のあらゆる箇所は機能低下し不具合が現れる
そして
そこには
想像以上の悲惨な初老・自分都市伝説が待ち受けている
ー2019北海道・初冬ー
霙（みぞれ）降り続く21：00頃
とある集合住宅へ弁当の配達をする初老に
この身体機能低下による恐怖が忍び寄る
そして
いつもの如く「はぁアぅツっ！」となる瞬間が訪れる
「まだ行ける」
配達先の集合住宅に到着
これから４Fまでダッシュし
商品受け渡し後
店舗へ名誉の帰還までは
なんとかもつだろう
そう思考回路は短絡的に考察して
配達前、賭けに出た
しかし
事はそう簡単には運ばない
今
「漏れそう」でたまらない
そう
気温が下がると、初老に突然と襲い掛かる恐怖
-------------------------------------------------------------------
ー商品受け渡し後ー
配送車までの道のりが妙に長い
階段をダッシュで下る脳内イメージと
右・左足が刻むステップのギャップ
寒いはずが、額にかすかに
にじむ汗と後悔
車両まであと10歩の所で
目の前の景色が突然変わった
車の横ドアにいつもドーンと構えている
愛・憎たらしい店舗のキャラクターが
何故か目の前に出現した
ー左ひざが痛いー
どうやら滑ってコケたようだ
今年の初滑りだ
と
痛みと観賞に浸っている場合じゃないのよ
貯水タンクは
もう警戒警報水域をとうに超え
いつ氾濫してもおかしくない
このとき
車に乗り込んだ速さは
あぶない刑事のタカが
バイク乗り込むスピードをはるかに凌駕した
アクセルを踏んだ瞬間だった
その時
「あれ？」
左足首に違和感を感じた
生暖かいものが
確かに流れ落ちている・・・・・
額に滲んだ冷や汗は粒となり流れ落ちた
「やっちまったな！」
急がず、慌てずに帰路へたどり着く為
冷静さを取り戻す為
クール＆ポコ
何処いった？
正月にまた観れるさ
と
思考を一旦、現実逃避させた
氾濫をおこした貯水タンクが
が今だ危機的状況にあることに
何ら変わりはないのだら
------------------------------------------------------------
配送車を店舗正面に横付けし
走った
正面のお客様入口より堂々と入り
走った
それが最短ルート
止む終えない
------------------------------------------------------------
解放感に浸りながら
止まらない放水
放水量70％に到達した時
思考が正常に働きだす
「いわゆるこれが老化現象か・・・」
「貴様の身体は意志とは無関係に動き出す」
今度はケンシロウが脳内に浮かび上がる
我慢が出来ない情けなさを
身に染みて感じながら
「また泌尿器科の世話になるのかな」
冷蔵倉庫で作業に明け暮れ
膀胱をやられたときに
泌尿器科にお世話になった
ヤング初老時代の苦い思い出
こっぱずかしい想い出が
心をよぎりながら
貯水タンクは空になった
しかし今の時代
ネットと言う強力な武器がある
|
|
悲壮感MAXの中でも
前に進まなければならない
それが人生だ
生暖かかった左足は
今
ひんやり、しっとり濡れている
被害状況を確かめなければ
ズボンを下げ
白いももひきヒートテックを覗くと
膝から足首、一筋の流れは
赤かった
「漏らしてない！」
認識し、安堵した瞬間
左足に激痛が走る
ももひきヒートテックを下げると
小さく深く膝の下が
パくっと裂けていた・・・・・・
傷口は小さいものの
血が止まらない
バイトも風呂に入るのも困難な日常を
回避する商品を調べていた
”止血”で検索すると
ある商品が目に留まる
傷口に塩をこすりつけるような表記
何故か、わさび（1枚入り）とある
マジックベルトのようだが
何故、ワサビが・・・・
って、どんだけ荒療治！
ナビス マジックベルト 70*1200mm わさび(1枚入)
あ
そうゆう事ね
すいませんでした・・・<(_ _)>
-----------------------------------------------------------------------------
初老都市伝説、一番身近にあるのは
やはり老化現象
サクラが咲くまでに待ち受ける
次の恐怖とは一体・・・・・！
今回も最後まで御覧頂ましてありがとうございました。
浮き過ぎて消えかけた存在を、部屋で浮く月が癒してくれる話
今
世の中に存在が認められて
キレッキレに輝いてますか
そんなあなたと真逆的存在の
社会の底辺をなめまわす初老な私は
今
存在価値皆無
社会的地位もなく
唯一やすらぐマイホームの中でさえ
「あ、居たんだ」
と
言われ始めてます
もはや
質量保存の法則からも見放され
地球の引力圏からも遠ざかりそうな日々
とはいえ
ここまで重症ではなくても
時代が急加速で変化している現在で
自分の存在価値に悩み
「あれ、最近薄くなってきたかも」
頭髪と
不安を感じ始めている人がいたなら
伝えたい
「あなたは、まだまだ大.常.備.」
なぜなら
こんな重症患者の初老でも
奇跡が発動して
ほんの一瞬
些細な日常の出来事で
首の皮一枚ぷら～んと
世の中とつながったから
あなたなら
まだまだ
ありとあらゆるシュちえーしょんで
世の中に必要とされているはずだ
2019年11月3日。
最近はたまに遊びに来ても
会話をすることがめっきり減った
姪っ子が
珍しいことに向こうから話しかけてきた
「初老※、これ、できる？」（※：実際は名前で呼ばれています）
右わきに抱えていた箱を
唐突に差し出してきた
黒い箱に銀色のローマ字が光っている
ひと昔前のブランド品でも入っているような
無機質感。
「できるって、何が？」
訪ねると
ゴソゴソ中から取り出したのは
「月」の形をした間接照明だった
3Ｄプリンター様様の世の中
恐らく月の地表をほぼ完璧に
再現しているのだろう
スイッチを軽くタッチすると
綺麗に輝く。
「おー、これすごい」
「で、出来るって、組み立てるって事？」
「じゃなくてね」
「この月、浮くの」
説明がよっぽどダルいのか
初老と話すのがそんなにダリ～か
姪っ子は、ハぁーとため息をつきながら
YOUTUBE動画を再生、スマホを
差し出した
てか、
話しかけてきたのお前だべ
Levimoon〜世界初の浮遊式充電月型ライト【クラウドファンディング | Kibidango（きびだんご）】
空中に浮かび上がる月
これは、美しい！
と動画で感動していると
「みんな、出来ないんだよね」
「浮かないんだよね、誰がやっても」
とぼやき始めた
実際手に取ると
照明と台座が強力な磁石になっていて
引き合う感覚がジンワリと手元にくる
どうやら中心にうまく位置取りすると
磁力のバランスのとれた箇所で
浮くらしいのだが
これがどうして
あーこりゃこりゃ
何度試しても
コツン、コツンとむなしく
まるで墜落した隕石のように
台座に引き込まれ
端に落ちてしまう
どうやらちょっとしたコツがあんだべと
顔：ペコちゃん
心：α波長
でトライ
も(´・ω・`)・・・・・
「不良品だと思うから返品しようかなって」
とブーイングしながら
「やっぱり、初老じゃダメか・・・」
ちょい
ちょい
ちょい
まだ
チャレンジして
5分も経ってないぞ・・・・
おい
おい
おい
どこ行く？
「ちょっと、本屋行ってくるから～」
「やっぱり、初老じゃダメか・・・」と
言い放ち
姪っ子は
消えていった・・・
久しぶりの姪っ子との
楽しい時間が終わった
そう
楽しいとき
時間が過ぎるのは
あっと言う間なのさ
と
このときは思っていた
しかし
■はなっから期待されていない
■短すぎた楽しい時間
に悲壮感を漂わせている暇はない
そう
今
燃えるシュちゅえーしょんが
久々に絶対に負けられない戦いが
そこにある
約30分格闘後
あっけなく戦いの幕は下りた
台座に吸い込まれる感覚がない
スっと手を放すと
月は空中に静止して
ゆっくり左右に揺らめいていた
2時間後戻ってきた姪っ子の
驚いた反応にこっちが驚いた
「・・・・・・！」
絶句しながら初老の肩を、ポンポン叩きまくる
「初老※、凄い、凄い！」（※：実際は名前で呼ばれています）
「マジこれ不良品じゃなかったんだ！」
聞けば
プレゼントとして届いたのが2週間前
それから両親はもちろん
Ｇ・BAちゃん
周りの親戚・学校・塾の友人
ママのママ友・父の友人
親戚縁者総出のチャレンジで
全員撃沈していたらしい事を
興奮してまくし立ててきた
すかさず
スマホで撮影し
LINEで写真を送りまくる姪っ子
この後の反応がまた
驚いた
姪っ子のスマホから
LINE・電話の着信音が鳴り止まない
この瞬間
初老の名前が飛び交った
勇者初老として
世の中の何兆分の１かの
電波をジャックした
そして
消えかけて半透明だった心と身体が
なんともいえない
鮮やかな色を取り戻すような感覚に
満ち足りてきた
「恐怖の末弟※にも見せてくるね！」（※：実際は名前で呼ばれています）
と姪っ子
慎重に台座ごとゆっくり持ち上る
コンセントを抜いた瞬間だった
「ゴン・・・・・・・・・・ 」
隕石落下の如く
月は無常に台座の端にまた落下した
姪っ子の両親がやってきた
今晩は皆で泊まるという
急遽
「月を浮かす会」の発足
そこまでして、見たいの・・・・
逆にこれまでの苦労が目に浮かんで
くだらないが
何だか痛々しい
さてさて
誰が
最初に浮かべられることやら・・・
笑いながら
久しぶりに楽しめたあのひと時
たった１日でも
この世に初老を引き戻してくれた
月の輝きに
ありがたく
楽しかった日を思い出し
最近は窓から見える月を
拝む日々でございます
ほんの一瞬でも
いつ何時
どんなことで
自分の存在が認められるかなんてのは
わかりません
経済ピラミッドの底辺にいる初老が
一瞬存在感を取り戻した
ちっぽけな話は以上です
さて
あなたの名前が飛び交うときは
世の中に
何を認められた時なのでしょうか
あなたですがら
どデカい事を成し遂げて
この世に存在感を知らしめることと
なるのでしょうね
つらいと
感じたら
あれ？影薄いかもと感じたら
日常にチョコッと立ち止まって
足元で楽しい事探しも
たまにはゆかいです
ちょっとだけ楽しい事
探してみてくださいませ
ひょっとしたら
その足下に
あなたの・・・・
見つけたら
その時は是非ご一報を！
この
浮かぶ月の間接照明LevImoon（レビムーン）
詳しい情報はこちらからどうぞ
最後に浮かべるコツを伝授しますので
下まで見てやってくださいね
---------------------------------------------------------
唯一無二の存在感の間接照明に今回は
えらく感動してしまいました
時間をもし巻き戻せるなら
初めて彼女が遊びに来る
一人暮らしのシュちゅえーしょんで
おしゃれなアイテム一つでも
「そうだ。間接照明」と
ひらめいたあのときの
ヤング初老に買い与えたい！
二人きりで、綺麗な間接照明を
浮かせるなんて
なんてロマンてっくなんでしょう
■三度の飯より月が好きだ
■将来は月と結婚したい
と言うか月になりたい
ていう
月の魅力にはまっている人には
必修のアイテムなのではと
探してみると結構
見つかるものですね
月の魅力に取りつかれてしまった
あなたへ
はい、どうぞ(>_<)
リンク
今回も最後まで御覧下さいまして
ありがとうございました
このLevimoon
浮かべるのにちょっとしたコツがあることに気が付きました
手のひらで包み込むむように月の下を支えたら
静かに真ん中へ位置をさだめてください
そして後は、目をつぶって心を落ち着かせてください
ほら・・・・簡単にういちゃいましたよね！？
土佐犬と少女の恐怖に流した冷や汗で、いつもと違うギョーザに思いは馳せる
「犬が吠えます。インターホンを押さないでください」
弁当お届け先の玄関ドアに
一枚の張り紙
「ハッうっ!」と
はくばく心が動き出した
出前配達で
日常過ぎて意識していなかった
かわいい「わんちゃん」との出会い
この張り紙で
突然それが
自分都市伝説になった--------------------------------------------
「今あなたのご自宅へ到着致しました」
という行動結果を
ご注文主に伝えるため
出前をする初老にとって
重要なコミュニケーションツール
それは
ピンポン。
これを押すなと宣言されたら
バカボン一家から
バカボンが旅立ってしまうくらい
せつない
それを押すなと言うのだ
きっと
初老の気配をお客さんは敏感に察知し
ドアを開けてくれるに違いない
期待を込めつつ
玄関先で、たたずみながら
ひらめく
「そうだ！携帯を鳴らそう」
番号を打ち込んでいる最中だ
「ヴォアフッオン！」
動物園で聞いた鳴き声に近い重低音が響いて来た
「ヴォアフッオン！」
「ヴォアフッオン！」
「どうぞ！」
「ヴォアフッオン！」
かすかだが
人の声も聞こえる
初老の中に潜む動物の防衛本能が
一瞬、ドアを開けることをためらう
「ヴォアフッオン！」
「ヴォアフッオン！」
「どうぞ！」
「ヴォアフッオン！」
が
事は、前に進まない
注文主は自宅の中へ招いてくる
意を決してドアを開けると
女の娘と
背後には土佐犬が構えていた
初老と土佐犬との距離
わずか約２ｍ
その間に女の娘の存在が無ければ
サファリパークを
歩いて楽しんでいたら
猛獣に出会っちゃいました
てきな
チュエーションとなんら変わらない
初老の生存本能を脅かす恐怖が
今、確かに
そこにはある
弁当を受け渡すと同時に
無言で1万円を差し出す女の娘
お釣りを受け渡す最中も
この娘の背後から
鳴き声は止まらない
もう一つ
止まらなかったもの
それは
「女の娘の貧乏ゆすり」
しかし
これが幸いした
■終始無言
■引きちぎるように釣りを受け取る態度
■貧乏ゆすり
この娘の一連の態度と行動は
お客様と配達員という
関係を乗り越え
一人の人間として小バカにされた
初老の怒りに火をともした・・・
人としての怒りが
配達の任務終了のドアを閉める前に
生存本能を脅かす恐怖を打ち消たのだった
ふるえながら
我慢一心
お客さん宅を背中にした時
こわもての表情でカーテンを
閉める人影が向かいの家に見えた
その時
気が付いた・・・・
そうか
少女の初老に対する一連の
横暴さがなぜなのか
このとき初老は
この近所の住民の行動で
納得することが出来た
貧乏ゆすりも
お釣りを引きちぎる態度も
「早くこの場をなんとかしたい」
「どうか、わんこよ吠えないで！」
という
少女の一心な想いからくる
心の叫びが
この行動につながったと
気が付いた
時刻もう21：00を回っている
この土佐犬の鳴き声は
静かな住宅街で”不快な音”として
当然近所中に
轟いていていたことだろう
カーテン越しの向かいの住民は
この鳴き声に普段から悩まされている
普段からこの”土佐犬”を巡って
トラブルが絶えない事は
容易に察しがついた
近所の苦情がたまらないこの娘は
一刻も早くこの鳴き声を
黙らせたかったに違いない
子供ながらにどうすることもできない
葛藤がこの出前配達員に見せた
リアクションなのだろう
なんともやりきれないおもいで
車の運転席に乗り込むと
背筋に流れていた汗が
ビタッと身体に密着して居心地が悪い
いわゆる冷や汗というやつか
いつもと違う汗なら
居心地の良い汗をかきたいものだ
たとえるなら
マイナーな
北海道のおいしいものを見つけて
食べながら幸せを感じて
出る汗とか・・・
リンク
なぜ
この静かな新興住宅街で土佐犬を飼っているのか
経緯はわからない
しかし
しつけをするのは飼い主の当然の義務
しつけをしても限界のある大型犬であれば
飼う環境を考えてあげるのも
大切な飼い主の責任ではないのか
只々犬が好きです
だけではあまりにも無責任
この環境で住民の苦情に対処しながら
かわいい犬に窮屈な思いをさせて
生きていくことが
このストレスで吠えまくる
愛すべきワンちゃんにとって
本当に幸せな事なのか
近隣の住民が本当に苦情を申し立てる
わけは
今、初老が考えている事と
同じ感覚なのではないだろうか
そして
最も切ないのは
出前を取って
この対応を娘にさせている
親の無責任さだ
吠えまくって
苦情が出るのは想定内のことだろう
でなければ
「犬が吠えます。インターホンを押さないでください」
なんて張り紙を
玄関に貼るはずもない
苦情が出る状況がわかっているのに
娘をこの環境にぶつける親の行動に
なんとも
初老はせつなくなり
言葉が出ないのであります
そもそも
この状況になることがわかっていて
こんな時間に出前取るかよ
って
話なんですが・・・
なぜ
近所の白い眼を一心に
あえて背負う行動に出るのか
理解不能の領域
猛獣よろしくの犬に恐怖し
変な汗をかき
間接的に近所迷惑の片棒を担ぎ
少女の悲しい叫びに切なくなって
結果なぜか
ギョーザを連想する
低所得の出前配達アルバイト初老は
犬を飼うという事を真剣に考えながら
出前の帰路に付き
たくさんのわんちゃん達との出会いを
思い返していた
■玄関を開けた途端に脱走する愛犬
何故か白い目で見られる初老
■脱走かと思いきや
初老に突進
吠えながらズボンのすそを引っ張りまくる
なんて事もあった
このとき
飼い主がなぜか微笑んでいた
「こらこら、権兵※ダメよ」
（※仮名）
何故笑っていられるのだろう
ー冷静に考えてほしいー
「飼い犬はペットではない。家族だ」
確かにその通り
しかしそれは
飼っている家族親族だけに
通用する愛情
玄関を開けた多端
突進してくるワンちゃんに
配達業務員がもし噛まれたら
それは事件です
今
初老のズボンのすそを引っ張っている
そのワンちゃんは
初老にとっても
社会的に見ても
あなたの家族ではありません
「犬です」
インターフォンに吠える犬の対処法：DOGGY STATION Vol.75/犬のしつけ・問題行動・犬の心理学・犬の行動学・ドッグトレーナー・ドッグビヘイビアリスト
人にとって大切なコミュニケーションツールの
ピンポンも
ワンちゃんにとって
防衛本能が働く一大事であります
しつけに苦労されている現実
毎日配達していると
殆どの皆さんの対応でわかります
リンク
ごくまれにある
窮屈な生き方を強いられている
土佐犬との遭遇や
裾を引っ張るワンちゃんを
暖かい眼で見守る飼い主に
心が「ハッうっ!」となる
瞬間もありますが・・・・・
時代が変わったのだろうか
人の子供だけじゃなく
ワンちゃんも「放任主義」が
認められていく
世の中になっていくのかな
今回も最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました<(_ _)>
北海道にポセイドンは実在していた。９つのシモベ達が明らかになったので公開
ーポセイドンは実在していたー
しかも日本の北海道に
この記事は突然
日常で「ハッ」とした瞬間を
見逃さず切り取り
初老が自分勝手に
都市伝説と認定した”伝説”のみを
好き放題に記録する
自分都市伝説。
皆さんには決してあてはまりません
ましてや為になる事柄は
一切ございませんが
今回は
すこしビールが飲みたくなるかも
しれません
にも
拘わらず
今回もお付き合いいただきまして
大変感謝いたします---------------------------
ーポセイドンーこう聞いて”神”を想像するか
少年時代の夏休み
ラジオ体操が終わり
午前中
円グラフのタイムスケジュールでは
”べんきょう”と
刻まれていた時間帯
ＴＶという恐るべき四角い箱が
幼い心を誘惑してくる
「夏休みアニメ子供劇場」
繰り返す再放送
もう何度観ただろう
しかし
恐ろしくこの誘惑は強烈
またまた何度も
観ずにはいられないのだ・・・
ロプロスは空
ロデムは地を駆ける
そして
ポセイドンは海
幼いころから洗脳され続け
初老にとってのポセイドン率92％は
バビル二世のシモベ
となった
ーそして時は過ぎ去りー
この少年時代の強烈な刷り込みは
「ポセイドン」のいう存在を
強大なものとし
親父へと容姿を変えた今、
伝説のダジャレ定番の一つへと
姿を変える事となる
好きな丼ものは？と聞かれ
「かつ丼」
「牛丼」
そして
「ポセイ丼」
活字で書くと面白くもなんともない
むしろ
こっぱずかしい
しかしこれが
親父のダジャレ真骨頂
実際の現場で
ージャックナイフの切れ味が炸裂ー
するもしないも
要は
使い方ひとつだ
結果、うけなくてもいい
紙一重のスリルを楽しむ
それがおやじギャグの神髄だ
ポセイドン実在の情報源
話がそれた
そもそも
この
ポセイドン実在の情報を知ったのは
１本の電話による内部告発からだ
会話の中で
なにげに
これを炸裂させたことから
事は起こる
来週帰省予定の友人との会話中だ
「どうしても海鮮丼だけは食べて帰りたい」
・・・と
もう、道産子ではない友人
何故だ友よ・・・
「好きなネタ、好きなだけ寿司注文して食べればいいべ」
「いやいや、全部のネタ一緒に眺めたい」
「全部一緒にほおばりたい」
少し北海道を離れると
こうなってしまうものか
と
ちょっと悲壮感にひたりながら
「豚丼は？」
と切り返す初老に
「豚丼、こっちのほうが旨いとこある」
・・・ふーん
「じゃあポセイドンは？」
・・・・よし
いい流れで炸裂した
「ポセイ丼ね」
「あれ、海鮮丼だべ」
「こないだ製造部の奴、小樽で食ってきたって言ってたわ」
「イカ入ってないみたいだわ」
・・・・・・・
食べた
海鮮丼
小樽
何言ってんだ、おい？
今
イカのIN、OUTはどうでもいい
・・・・ポセイ丼って
・・・・あるの？
もし、ポセイ丼が実在するのなら
このおやじのダジャレは
今後使用不可なのは明白
それは避けなければならない現実
何故ー
真面目に会話を切り返すのだ
友よ---------------------------------
あいつの話だ
ひょっとして
ガセの可能性もある
「ポセイ丼ギャグ、今だ死なず」
そう信じ、真実とは何かー
希望を胸に抱き
実態を調査しなければならない
ポセイ丼は実在していた
しかし
答えはすぐに出てしまう
海の神にひっかけて
海鮮丼に「ポセイ丼」命名する
この
ー奇跡的なセンスを持つ、つわものは実在するー
店舗名：小樽ポセイ丼
看板メニュー：ポセイ丼
ガセネタか？という
わずかな望みは完全に消滅し
ー今、この瞬間
初老渾身のダジャレが一つ
この世から葬り去られたー
ポセイ丼実態調査
しかし
真実が判明した今
落ち込んではいられない
場所は近郊の小樽だ
我々
初老都市伝説取材班は
真相を確認するべく
早速現場へ急行
は
しない
なぜって
インドア派の初老が
このくそ暑い北海道
真夏日記録更新中の今
あくちぶに動く訳がない
とはいえ
ここまで
どなたか一人でも
奇跡的にこの記事を見てくれる方が
いらっしゃるなら
大変失礼だ
せめて
北海道の地の利を生かして
地元のキレキレの海産物で
「海鮮丼」をつくって
レビュー・・・・
しない
だって
暑くて
身体がおかしいの・・・
せめて
つくり方だけでも・・・
① 北海道の新鮮な海産物を用意する
② 酢飯に①を綺麗に盛り付ける
ーおわりー
じゃなくて
せめて
このポセイ丼にひしめく
海産物に見習って
偉大なオリジナルに
一歩でも
近づこうではないか
９種類の食材をゲットしたら
もうオリジナル海鮮丼は
はい
目の前
マグロ以外
全て北海道チョイスで
味付けも全て北海道の物に
こだわってみよう！
ポセイ丼ー９つのシモベ達ー
【その① とびっこ】
リンク
【その② サーモン】
リンク
【その③ いくら】
リンク
【その④ うに】
リンク
【その⑤ かに】
リンク
【その⑥ えび】
リンク
【その⑦ まぐろ】
リンク
【その⑧ ほたて】
リンク
【その⑨ ねぎとろ】
リンク
と、こんな感じで夢の全部乗せもよいけれど
リーズナブルな
【カニ、えび、ほたてでボリューム重視の３色丼】
（50ｇずつのせて３色丼にすれば10杯分いけます）
とか
【天然秋鮭といくらで親子丼】もイチ押しであります
-------------------------------------------------------------------------
ご自宅で海鮮丼を並べて
ポセイドンギャグの
目撃者になっていただければ
使えなくなったダジャレも
少し浮かばれるというもの
おっと
こうしてはいられない
次の調査へ初老都市伝説取材班は
すぐに移行しなければならないのだ
なぜって
ひょっとして
【おい丼】も・・・
今回もご覧いただきまして
ありがとうございました<(_ _)>
この夏もし、都市で何かが【アウトブレイク】したら原因は私 ノーマーク・ノーマスクで被弾
風邪ならば申し訳ないが
少し初老の重圧も軽くなる
「この夏謎の感染症大流行」
なんて記事が世の中に出回ったら
もう
「どうしよう」
なんてレベルの話ではなくなる
この記事は初老自分都市伝説です
信じる 信じないは初老次第
皆さんに決して当てはまるものは
何一つございません
そんな自分都市伝説を一瞬でも
御覧頂いた皆さま
ありがとうございます----------------------------
先週の土曜日、弁当の宅配は大盛況
皆さんこの暑さで
台所で火種を使いたくないですよね
届先で開口一番
「イヤ～これだけ暑いと料理する気がしなくて」
的な
事をお喋りしながら
お釣りの受け渡しをイヤと言うほど
繰り返す夜でした
大丈夫ですよ(;´Д｀)
そんなに罪の意識に捕らわれなくても・・・・
一言もお客さんに
「家事さぼりやがってこのやろー！」
とは
申しておりません
暑いものは
暑いのです
むしろ
このところ物足りない配達レベルを考えると
感謝の念でいっぱいであります
うはうは儲けさせて頂き
感謝しておりますよ
皆さん
4、5個の家族単位でのご注文
ありがとうございます！
と
両足がパンパンになって
水分が全て体内から抜け落ち
顔面が塩を吹く状態になりながら
も
大盛況のうれしさで
アドレナリンＭＡＸのなか
配達時間半ばで
配達設定以下の金額で
配送料がプラスされている
珍しい「１個口の注文」があった
配達先は
店舗から比較的近い大きな病院
配達主○○様
注文伝票のメモに
「玄関到着次第、先方へＴＥＬにてお客様引き取り」
とある---------------------------------
病院到着後
何の迷いもなくお客さんへＴＥＬ。
「○○様でしょうか。ご注文ありがとうございます。」
「只今、病院の入り口・・・・」
と話す中
会話をさえぎり
注文主は話出した
「ゴホっ！！」
「中入って、正面突き当ったら左○棟の看板の階段を右」
「降りて厨房の→のある通路を通って・・・・」
「○△■＄％・・・・・」
いきなり注文主までの経路を
間髪入れずに喋りだしている
まずい・・・・・
残り時間あと20分で
残り3件のお客さんへ弁当を
コンプリートしなければならない
その限られた時間内で
今
この広大なダンジョン内を
さまよう事になるとは・・・・
携帯で話しながら
ダンジョンマップを言われるがまま突き進む・・・
最後の直線廊下と思われる地点で
向こうから
30代半ばの青白い顔をした
白衣を着た男性が歩いて来た
「ゴホっ！」
せき込んでいる
どうやら
ターゲットは彼で間違いない
どうやら
シビレを切らして向こうからも
アクションに出たようだ
「○○様ですね。」
１個口の軽い弁当を渡し
「980円・・・」
と
価格を提示すると同時に
無言で1万円を差し出される
「9,020円のおつり・・・・」
と
喋りだした初老の言葉をさえぎるように
と一言。
たとえ
小口でも
配送設定料金外でも
引き取り場所が違っても
割りに合わない事を言われても
お客様は
お客様。
初老にとって何の問題もなく
耐えられる想定内
伊達に不条理な世界を
半世紀生きてきた
訳じゃない
と
思考回路がザワザワしながら
お釣りを渡したとき
事は起こった
「ゴホッ！！」
「ン～ん・・・」
「ゴホッ！！ごほっ！！！」
とんでもない
肺の底から湧き上がるような
低周波と
高周波が入り乱れるーー
「何病」
か
知らんが
取り囲む環境一面が細菌でミスト状に包まれる
のを
初老は
動物的本能で察知した瞬間
身体を120℃ひねりながら釣銭を渡していた
後にも先にもこんな
お客さんに対するこんな
失礼な行為は
ありえない・・・が
無言で青白い青年は
その場を立ち去った...
病院関係者が
いくら職員用の通路とはいえ
ノーマスクで咳を乱射する
信じられない現実を叩きつけられた
ショックを引きずりながら
初老はこの後の人生を
過ごさなければならない
しかし
近々の
問題はここからだ
未知のウイルスで覆われた
初老の全身を
殺菌している暇はない
そう
まだ残り20分で３件のご自宅へ
そして
閉店までカウントすると
トータルで約19件のお客様へ
ご自宅訪問が待っている
罪の意識に捕らわれながらも
弁当と一緒に
この「未知の細菌」も
もれなく
お届けしてしまうことになる・・・・・
この場をお借りして懺悔するしかない
もし
この夏
「未知のウイルス」がアウトブレイクしたら
スパー・スプレッダーは恐らく
この初老だ
なにが特効薬か
わからない今
この「ありとあらゆる食材」が入っている
ドリンクを紹介することしか
初老のお役に立てる事はなし
リンク
散布後２日目
初老の身体に変化は
イ・マ・ノ・ト・コ・ロ・ナ・シ・・・・
初老の身体に変化は
イ・マ・ノ・ト・コ・ロ・ナ・シ・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
話は全く持って
かわるのですが
この世に絶望して
半狂乱になりそうな日々の中で
少しでも精神統一
アウトプットして
心の拠り所を探していこうと
日々何か起こった時に
心を取りまとめていた
自分都市伝説ですが
前回のこの記事を
全く予想もしないレベルで
たくさんの方に御覧になって頂き
たくさんのご反応を頂きました
こんなにたくさんの方が見てくれるとは
ブログを始めた当初は
想像もしていなかった初老は
閲覧数が都市伝説ではなく
真実であると仮定して
ＰＶ数にびびルと同時に
とても人生の励みになっております
一瞬でも御覧になってくれた皆様に
改めてこの場をお借りして
心から御礼申し上げます。
<(_ _)>
今回もご覧になっていただきまして
ありがとうございました。
北海道で、もう行くところが無いインドア人間が出かけるところ
インドア派って
かっこいい言い回しですが
初老に限って言うと
ただの出不精です
そんな北海道在住のインドア老人
が企てるアウトドアを。
(ただのお出かけ)
自分自身にしか当てはまらない
自分都市伝説を書いています
そんななんのお役にも立てないブログを
今回
一瞬でも御覧頂まして
ありがとうございます--------------------------
全国各地の皆様に笑われる暑さ
かもしれませんが
ここ２、３日
北海道も暑いんです・・・
どれくらいって
インドア派が
窓を開けて「ぼ～ッ・・・と」
するくらい
どこかお出かけして
涼しい大自然に囲まれたら
ハッピーかしら
など
考えながらも
三半規管やられる寸前の
インドア派の初老は
日々、
夏を満喫している皆さんの旅日記
日々、
全力夏休みの思い出の記録を
みなさんのブログを
いつも
楽しみに拝見させていただき
それだけで
とても
とても満足しております
この場をお借りして
お礼申し上げます<(_ _)>
夏ってホントに良い季節ですね(*'▽')
そんな
だらだらのトロトロに
溶解寸前の午後
久しぶりに北海道へ夏休み帰省すると
友人から着信アリ
「早く帰ってあそびたい」
などと
申しております
グダグダ会話しておりますと
北海道を離れて暮らしてみて
北海道の魅力が
よーくわかったと
北海道の魅力を語り始める友人
「お前、北海道にお前が憧れてどうすんの？」
と戒めたはいいものの
離れてわかるありがたさ
そんな気持ちも分からなくはない
しかし
生まれてから殆どの人生を
北海道で過ごす
初老にとっては
この日常のどこに魅力があるのかピンとこないのは
正直なところ
逆に
初老的には
都市伝説的にも
歴史ある神社や建造物のある
関西への憧れや
冬でも暖かい
除雪で腰が動かなくなる体験を
しなくてもよい
九州や沖縄への憧れが
とても胸の中で
強大な位置を占めている訳です
それでも
せっかく北海道へ久々に帰省する
友人の為
遊びに行くところを
けなげに
できるだけ俯瞰的に
「つるんで遊びつくして、行ってないところなんか」
ないべ
と
おもいつつも
この暑い中
思考の限界にチャレンジした
そして
ここしかないべと決めたのは
札幌近郊の
余市フゴッペ洞窟と
小樽の手宮洞窟
どちらも近くにストーンサークルがある
おまけ付きだ
若い時には考えられなかった観光スポットチョイス
都市伝説派スピリチュアル人間に
アセンションしていなければ
とても太刀打ちできないスポットだ
どうだ
友人よ、このセレクト。
古代の壁画彫刻は
どうやら
日本にはココの二か所にしか
存在しないらしい
誇れる古代文明の足跡が北海道にもあるのだ！
そして
最大の決定的要因は
涼しそう
これにつきる
パチンコ屋じゃ帰ってきた意味ないもんね
そのあとは
小樽で魚でも仕入れて
近所のすし屋で捌いてもらうか・・・
これが
インドア派初老の絞り出したプラン
後にも先にも
もう
この一番搾りで終了
そして
フッ( ´,_ゝ`)
未知との遭遇を
体験させてあげよう
北海道で久しぶりにブレイクした
今や入手困難な
新食感のこいつをおみやげに
余った時間は
いつもの所にでも行きますか
【いつもの近所①】
【いつもの近所②】
【いつもの近所③】（パワーすぽっと）
夏、このシーズン
競争倍率が高くてなかなか北海道へ来れない方も
・グルメ三昧の秋
・極寒体験の出来る冬
是非、北海道へどうぞ
名もない観光名所・初老北海道都市伝説
ミステリーツアーへご案内しましょう
(ヒグマ対策：不要)
リンク
今回も最後まで御覧頂まして
ありがとうございました
ー新・深夜の来訪者ー【予告編】
人生半世紀を生きた低所得の初老が突然ハッと気が付いたことを
記録しておく自分都市伝説です
皆さんには決してあてはまりません
まして、ためになる事などひとつもありません
そして暇つぶしにもなりません
そんな記事に目を留めて頂きまして
先ずは感謝いたします---------------------
死んだ人間が蘇る。
最近では
「アナザー・ストーリー」がトレンドか
基本なんでもありの世の中だ
「完結編」
なんて
本当は存在しないに等しい
という訳で
この記事の、続編を書かせてください<(_ _)>
また
自転車が盗まれた
今回も最後まで御覧頂ましてありがとうございました
あれ「これ、なにこの違和感。誰の陰謀？」第３位
「 あれ。なにこの違和感？」
モヤモヤが続いて
今、この感情が
何だかハッキリしないとき
それは誰かの陰謀
と
妄想してしまう
人生半世紀を生きた低所得の初老が突然ハッ
と気が付いたことを
記録しておく自分都市伝説です
皆さんの為になる
役に立つ事は
何一つお伝えできませんが
ひょっとすると
少しだけ暇つぶしの
お役に立てるかもしれません
今回もご覧いただきありがとうございます--------------
参院選、ネットニュースで
「れいわ新選組」の盛り上がりを観て
がっつり心、打たれ
密かに応援して１票を投じてきた
「殆どのメディアは我々を取り上げてくれない」
「しかし、政党要件を満たせば メディアも我々を
取り上げずにはいられないでしょう」
れいわ新選組の党員・友人の支持者
皆そう言っていた
ＴＶのワイドショー・ニュースは殆ど観ないので
真意はわからなかったが
ネットのお祭り騒ぎの盛り上がりとは違い
ＴＶメディアは静観のご様子。
ーそして当日開票後ー
「２議席確定、やりました！」
さて、
晴れて政党要件を満たした
「れいわ新選組」をメディアはどう取り上げるのか？
中学生時代のファミコン”A”ボタン並に
リモコンを
あっちの局、こっちの局と連打し切り替えまくると
「メディアの皆さん。初めまして」
みたいなジョークをふるまって
皮肉たっぷりだが笑顔で、山本太郎代表が
画面に現れた
なにやら0：00を回り
日付が変わってから
露出が多くなってきた印象
でも
まあ
「結果を出して、滑り出しは上々じゃないのかな」
なんて思いつつ
仮眠して早朝から
普段観ない月曜日のニュース・ワイドショーに
また、かじりついた---------------------------------------------
が、・・・
あれ？
「れいわ新選組選の報道」以前に
そもそも
選挙報道がさみしいくらい
少なくない？
なんだこれ
選挙報道の時間枠
ひょっとして削ってない？
大企業のトップが画面に向かい
頭を下げている
そして
お笑い芸人が不祥事に頭を下げ
所属会社のブラック企業ぶりを
涙ながらに訴えている記者会見
この報道で
ＴＶ番組は埋め尽くされていた
あれ？
「芸人ＶＳブラックの報道」
そもそも
この問題って
芸人が反社会勢力関係者から
お金受け取ってたってとこが
問題になってたんじゃないの？
話がすり替わってませんか？
しかも
謝罪してる、この芸人さんって
ロンブーの亮さんだよな・・・
「れいわ新選組」から出馬するんじゃないかと
噂されていた
淳さんの相方でしょ！
もし
出馬の噂が本当なら
意思を淳さんが固めていたのなら
おそらく淳さんは
この相方の騒動で
出馬を断念したってことになる
しかも
選挙明けの月曜日
「れいわ躍進」の報道がされていたかもしれない
時間を割いて
亮さん、ＴＶジャックしてる
これって傷負わせて
そこに塩こすりつける所の
話じゃないよな
選挙出馬があるからうんぬんの
問題じゃないけど・・・
なんでこのタイミングなのさ？
相方が衆院選に出馬する可能性のある政党の
絶好のアピールが出来るスタートの日なのに・・・
衆院選に出馬するから関係ないよって
淳さん、お墨付きの行動なのかな・・・
そう考えると
モヤモヤ
もやもや
なにこの違和感
計算して、相方の妨害工作
それはないでしょ
だとすると
これは
誰の陰謀なのか
例の
ゴッシップネタで世間が大騒ぎしている間に
あれ？
いつの間にこれ決まったの
っていう例の
パターンの応用編？
もう、結果出ましたから～
世の中今まで通りですよ、
はい
これ以上は
また皆さん
ナーンにも考えず
いつも通りの日常に
一刻も早く
戻りましょうね
と、言う訳で・・・・
もやもやと
謎が深まる月曜日
申し訳ありませんが
初老陰謀論の
第３位にランクインさせて頂きます
【第１位】
明治天皇“すり替え”説の真相近代史最大の謎にして最大の禁忌【電子書籍】[ 落合莞爾 ]
【第2位】
（地球、ピラミッド社会の頂点。それはアヌン( ﾉД`)ｼｸｼｸ…こればぶっちぎりで別枠）
あくまで
初老のたわごとで一人妄想わーるど。
信じるも信じないも初老だけ。
あなたの陰謀論、お暇があれば是非教えてください・・・・・・・
今回もご覧いただきありがとうございました<(_ _)>
イチゴ石鹸をもういちどー深夜来訪者よ再びー【そして完結編】
人生、全ての出会いはかけがえのないもの
ーそして、別れは必ずやってくるー
人生半世紀を生きた低所得の初老が突然ハッと気が付いたことを
記録しておく自分都市伝説です
皆さんには決してあてはまりません
まして、ためになる事などひとつもありません
そして暇つぶしにもなりません
そんな記事に目を留めて頂きまして
先ずは感謝いたします---------------------
久しぶりの肉体労働と
アルバイトの区内ドライブリレーで
パンパンになっている太ももにムチ打ち
気合いを入れ始める時刻
14：00。
ー今日はどんな異世界人と遭遇するのだろうー
どきが、むねむねしてくる時刻
14：00。
「ただいま」
恐怖の末弟が学校から帰ってきた
「アレ？」
「早いな」
「うん、警察から電話来てさ」
今度は何をしでかした・・・・
ここ数日で最速の直球がインコース低めに
放り込まれたが
当たったよ
間違って手首に
ズドン
どすこい。
胸が、どきどきする
しかし
おかしい
自宅と初老携帯に警察から
「あんたの息子やらかしたで～」の
いつもの、例の連絡は来ていない
「自転車見つかったって連絡来た」
末弟から放たれた一言
沈黙の後、
ほっ(;´Д｀)と
胸をなでおろす
「おおぉ！よかったな」
末弟も、どや顔で返す
と
同時に蘇る２ヶ月前の記憶・・・・
そう
爽やかなのに
次の日まで倦怠感を引きずる原因となった
あの、美肌警察官の記憶
そして何よりも
未だ
未解決の案件が突然、
脳を支配する
そう、
危く忘れ去る所だった
どのイチゴ石鹸が
初老の肌に永遠の美貌を与えるのか
この自分都市伝説
まだ
Xファイルに封印するわけにはいかない
・・・・調査、調査、調査 ２時間経過・・・・
しかし普段
「美」
美肌など疎遠の
全く人生とは対極に位置づけされたこの調査は
難航を極める
と
やはり
この２択にならざる負えないか・・・
残された選択はプライドを投げ捨て
初老「老けすぎ」と
バッサリ切り捨てたJSに
勇気を持って聞くしかない
「ねえ、使ってるイチゴ石鹸って何なん？」
なぜなら
直ぐに心から消え去るのに
突然
ひょっこっと現れ
またすぐに消え去る神出鬼没の
「マイペットを使っちゃいけない場所がある」説
と
ずっと確認しないままモヤモヤを胸に
過ごした年月に終止符を打った
あの時と
この案件は心で重なるから
明日は土曜日
切り捨て御免のJSも出番の日
さあ
プライドを捨てる時が来た
でも、土曜日ってデリバリー忙しんだよな
会話してる暇、あるかな・・・
「ところで、自転車見つかったのは良かったけど」
「なんで学校早退して帰って来た？」
「あの美肌ポリスからまた連絡来たんだけどね」
「それがさ」
「どうしても、今日中に自転車引き渡したいんだって言われて」
「学校終わってからでもいいべ」
「身内に不幸があって、あの人今日、どうしても帯広帰らないと
行けないっていうんだよね。」
「15：00に家に届けに行くから、確認してくれって言われさ」
「は？」
自転車捜索を依頼したのは、私立探偵にではない
まして個人で、美肌小野田君にアルバイトで探してと
頼んだ覚えもない
警察が個人の都合で、どうしても今日中に
なんて自分の都合でアポ取りするなんて
信じられない
小野田君が来なくても、誰かほかの人か
後日処理でも全く問題ないでしょ？
「お前、言ってることおかしくない？」
ずいぶん、手の込んだ学校バックレる作戦を
仕掛けたもんだと思いつつ
「ふーん」
と、聞き流して
約束の時間を待った
15：00チョイ過ぎ
二か月ぶりにあの透明感のある美肌に再び遭遇した
「ご無沙汰してまして」
「よかったですね。見つかって」
相変わらず抜けるような爽やかさ全開だ
引き渡しの手続きは
盗難届に四苦八苦していた
あのぎこちなさはもうない
恐怖の末弟が何かやらかさない限り
もう
この爽やかな青年と直接話すこともあるまい
ーさらば深夜の来訪者よー
そう、哀愁の念を感じ
最後にこう話しかけた
「身内に不幸があったとお聞きしました」
「このたびは、ご愁傷さまでした」
遠慮がちに
「いえいえ」
「自分の都合で、我儘言って申し訳ありません」
こう彼は答えた
末弟の言っていた事は
学校を早退する口実ではなかった
ただのラッキーパンチ一線ってとこか<(｀^´)>
しかし
新たな都市伝説が産声をあげてしまった
爽やか小野田君
この他愛もない、小さな自転車窃盗事件
なのに
担当したら最後まで
どうしても自分で処理しなきゃいけないのかな？
身内に不幸があったんなら
誰かに引き継げないのかい？
こんな小さい案件なのに
どうしてもあなたが処理しなきゃいけない理由って
いったい
なに？
国家が壮大に絡むこの案件
初老都市伝説にしてはスケールが大きすぎる
新たな都市伝説が生まれたが
恐らく
未解決で初老Xファイルに封印されることに
なるだろう
フォーエバー美肌の来訪者
ー弁当を注文してくれるその日までー
今回も最後まで御覧頂ましてありがとうございました
夏にタイムループする「安いエアコン無い？」の相談に終止符を打つ
北海道もいよいよ
気が付いたらあっという間に終わっている
夏が始まりました
本日は
毎年この時期になるとタイムループの如く
初老に繰り返される問いに
答える自分都市伝説
皆さんには決してあてはまりません
まして、ためになる事などひとつもありません
ひょっとすると
少し
暇つぶしになるかもしれません
そんな記事に目を留めて頂きまして
先ずは感謝いたします
ありがとうございます-------------------------------------
２日前
久しぶりに体力を酷使して
知人宅にエアコンを取り付けてあげた
老化とは恐ろしい・・・
なんという事でしょう
本日になっても
身体がいう事を聞いてくれません
ＰＣのキーボードを打つという行為が
まるで腕立て伏せのよう
そんな
ばっバキきの
身体を酷使して書く
今回の記事で
トム・クルーズの「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
よろしく
30年のタイムループに今、終止符を打ちたい。
【安いエアコン無いかな？】
弁当をデリバリーで配達している低所得の初老には
■産業用冷凍機メーカー
■自動車輸送用冷蔵・冷凍機のメーカー
■空調総合メンテナンス
と、30年間
”冷やすエンジニアリング”を天職と
勝手に思い込み
生きてきた、過去がある
それだけこの業界にいると
もう背中に【なんでも冷やしちゃうよ】
って
看板刺しながら歩いてるようなもんで
過去は払いきれない
そんな
第一種冷媒フロン類取扱技術者
というプラカードを持ちながら
ブラブラ生きていると
「我が家にもエアコンを」
と、考えている人達に
とうやら初老の存在が引っかかるようだ
特にここ数年、北海道も猛暑と呼ばれる日が
年々増えてきたし
そんなこんなで
この質問が毎年、毎年繰り返される
「安いエアコン無いかな？」の問い
しかし
この質問
もう
うんざりだ。
【うんざりして終止符を打ちたい訳】
なぜなら
こう聞いてくる人の真意は100％他にある
会話を続けていると
結局最後にはこうなる
「やっぱり、ね～。○○○デンキが一番安いんだ」
「で、初老に頼んだら、どれくらいになるの？」
やっぱりとくるか
どこが一番安いか？
この人たち、もう調査済みなのだ
本音は
【知り合いのよしみでエアコン安くしてくれや】
これなんですよね・・・・・
普段それほど深い付き合いでもなく
「ところで、あなたは誰ですか？」
と聞きたくなる程度の知り合いの皆さんが
何故かこう初老に話しかける
畳み込むように
取り付け費用の商談に入ろうとする
そして、エアコン本体は大型家電量販店で自分で
購入すると言う
安いものを手に入れたい
その気持ちはわかるけどさ・・・
いつも釈然としない気持ちになる
この会話はタイムループ
そう
聞かなくても話の結論はわかっている
だから、会話が始まると即断で
こう答える
「大丈夫エアコンなくても。死なないから」
【エアコンをつける場所がなくて困る人々】
とは言え
どうしてもエアコンが必要な猛暑日が
北海道でも年々増えてきて
脱水症状が原因で救急車で運ばれる
お年寄りが死亡してしまう
という事案が夏に多発しているのも事実
そんな中
北海道で自宅にエアコンの設置を考えているけど
購入には至らない人は
こんな悩みをもっています
①設置費用の見積もりが高額で購入を見送った
②毎月の電気代を考えると気おくれする
③契約の電気アンペア数を上げないと設置できない
④実質猛暑日は年に数日。購入費用を考えると割に合わない
⑤室外機を設置する場所がないと断られた
⑥冬の室外機が雪害で壊れないかと心配
⑦借家で、そもそもエアコンの設置がNG
⑧キッチン・じいちゃんの寝たきりの部屋が猛烈に暑い
けど、室内機を取り付ける場所がない
とりわけ太字にした悩みを持っている人で
猛暑の中生活している人の相談は切実
今すぐエアコン欲しいけど
居住空間にエアコンの設置スペースが無くて
諦めている
エアコンが普及していない北海道では
室外機と室内機が一体化している家電
【スポットエアコン】の存在を
知らない人が多いので、
これを教えるとみんな驚く
【安いエアコン】
能力は設置型の約40％
価格は一番小さい設置型のエアコンよりちょっと安いくらい
消費電力は350Ｗ
正直、設置型に比べるとコスパはあまり良くない
しかし
設置費用は０円なので、初期投資の面ではお得
北海道の最高気温と湿度を考慮すると
ピンポイントで使用することを考えれば
冷房能力は８００Ｗあるから十分だ
ひと昔前のスポットエアコンは、重量もあって、見た目も業務用
音もうるさいし
とても一般家庭で家電として使える代物じゃなかったのに
今のスポットエアコンはこんなにも進化した
見た目もおしゃれ、運転音も静か
只々驚き
YOUTUBEでレビューを見つけました
■ 室外機一体型なので設置の心配は必要なし
■どこでも持ち運べて
■コンセントに差し込んで直ぐに使る
ですが
■室外機一体という事は
・静かとはいえ、圧縮機の運転音がします
・冷風が出る反対側から暖かい風が出ます
・排水の処理が時々必要になります
特に、ネックは暖かい風の処理
丸いダクトからこの温風を外へ逃がす構造です
ストーブの煙突排気があれば、壁の丸いキャップを外して
このダクトを「スポッと」差し込んじゃいましょう。
四角い換気口が部屋の壁のにある方は
そこへダクトと向けて使用するのがベストです。
音や、ダクトの長さなど
購入前に動画で是非チェックしてください
【もう一つのタイムループする言葉】
学生時代の自分に贈りたい
これがあったら
狭い部屋のあのうだるような暑さの中
麻雀のパイを握る地獄から解放されていたに
違いない
短い夏の彼女との海キャンで
涼しいテントの中でひと夏のむふふだったに
違いない
なんて
２日前、知人宅でエアコンを取り付けながら
思っていた
「暑いわぁ。エアコンつけてよ」
お願い初老！
これも毎年タイムループの如く言われる言葉
でも
ここち良い
毎年この時期、ちょっとだけ人気者になるだけと
わかっていても
なんだか自分の存在価値を認めてもらっている
そんな気がする
彼らは必ず最後に作業が終わってから
こう言う
「ところで、いくらさ？」
こう答える
「部品代だけでいいよ」
気のいい奴らは
なぜか最初からストレートに気持ちをぶつけてくる
もんだ・・・
本日も最後まで御覧頂ましてありがとうございました
