50代初老が低所得に転落したら日常すべては都市伝説だった件

日常に潜む「はウっ!」とした瞬間を切り取る。信じるも信じないも自分次第

浮き過ぎて消えかけた存在を、部屋で浮く月が癒してくれる話

今 世の中に存在が認められてキレッキレに輝いてますか そんなあなたと真逆的存在の社会の底辺をなめまわす初老な私は 今 存在価値皆無社会的地位もなく 唯一やすらぐマイホームの中でさえ「あ、居たんだ」と言われ始めてます もはや 質量保存の法則からも見…