通じない日本語ですれ違いの恐怖。もはやテレパシーでいくしかない
人生半世紀を生きた低所得の初老が突然ハッ
と気が付いたことを
記録しておく自分都市伝説です
皆さんには決してあてはまりません
まして、ためになる事などひとつもありません
ひょっとすると
少し
暇つぶしになるかもしれません
そんな記事に目を留めて頂きまして
先ずは感謝いたします
ありがとうございます--------------------------------------
「 俺、日本人だよな」
マズい。
「日本語通じないわ」
就職し、東京本社の新入社員研修で感じた恐怖。
研修期間中一週間も経てば、気の合う仲間もチラホラ現れる
そして
コミュニケーションを取れば取るほど
イントネーションと
方言で
よくイジラレたもんだと
「日本語が通じなかった過去」
今となっては懐かしい思い出が戻って来た
先日の父の日に、アルバイト中
店長君とアルバイトＪＫの何気ない
世代ギャップのある会話が蘇らせてくれた
そして爆笑させてくれた
あらためて
同じ時代を生きて、同じ日本語を喋っているのに
コミにけーしょんがすれ違う
これいかに
なんて
ちょっと考えさせられた会話------------------------
もうすぐ時刻21：00
アルバイトの飲食店、やっと客が引き始めた
なにやら今日は忙しいと思いきや
この時刻になってようやく今日が
父の日という事に気が付いた
店長君、
どうやら朝一出勤から食事も取っていない様子
「初老。」
「ちょつと休憩させてください。」
「タバコ吸いたくて」
無償髭が伸びて
ゲッソリしながら話かけてきた
初老と同類、ニコチンが体内から切れると
息絶えてしまうタイプの人類だ
「どうぞ、少しまかせてもらっても大丈夫だよ」
爽やかな笑顔をつくり
<(_ _)>と会釈しながら店長君が
店舗から出ていったところで
爆笑タイムは起こった
出口手前にいた
アルバイトＪＫに向かって一言
彼は言い放った
パタン。
裏口ドアが閉まる。
駆け寄るアルバイトＪＫの足音が聞こえる。
「初老！」
「店長今、ドローンするって出て行っちゃいました！」
ー今日の忙しさからかー
今の店長の不条理な一言から
アルバイトＪＫは初老に日頃の不満をブチまけた
「忙しくても、いつも休憩入ったら１時間は帰って来ないんですよ！」
「ドローンとか、休みの日にやればいいじゃないですか！」
世代間の「通じない日本語」の一言が
日頃不満の溜まっていたＪＫに火を付けた
と、
同時に
廻りのアルバイト達とＪＫ、アイコンタクト。
店長君の日頃の信頼度と
彼がこの店で
ホールスタッフからどう思われているのか
一瞬で理解できた--------------------------------
「どろんする」の意味を
ＪＫに
柳の木の下の、幽霊の物まねと
忍者の人差し指を重ねるゼスチャーで、説明した
周りと爆笑してる最中に
どろんしてタバコくさい彼は店舗に無事ご帰還
「ね、直ぐ戻ってきたでしょ」
-------------こんな
日本語のすれ違いから思わぬ展開で副産物的な発見
たった一言が
思わぬ行き違いや誤解を生みだす
昼食も食べられずに、閉店間際、やっと一本のタバコで
束の間の安らぎを手に入れただけなのに
たった一言が
ホールスタッフの日頃のうっ憤を爆発させ
廻りに”不満”という共通の理解で妙な結束力をもたらし
普段近くで働いていない初老にも
人として不信感を募らせることになってしまっていることに
「どろんするわ」の一言
裏口の扉を開ける前と後で
たったタバコ１本を吸っている時間に
これだけのドラマがあったことを
彼は知らない
言葉って難しいと同時に、会話への「恐怖」を
爆笑の後ちょっと感じた瞬。
やっぱり、心から思っている事は
「テレパシー」で伝えるに限るかな
初老はできませんけど・・・・・・
そんな-----------
通じない日本語の爆笑経験が忘れられずに
この本を探して読んだ
初老の世代は、女性が会話の中で
「パンツ」 と発しただけで、
ちょっと(*'ω'*)となりがち
そんな世代間の価値観のズレからくる妄想のすれ違いとか
若き日にされた「方言いじり」的な地域差が出る通じない
日本語の話が「なるほどね」と納得
経験談をさらっと読み流し
会話の恐怖から少し脱出
でも考えてみると
そうやって、言葉って変わっていくのが世の常なんですよね
一体どれくらい初老の「訛りと滑舌の悪さ」が
100年前に通用するか、試してみたい気もしますが
さて
次はテレパシーの訓練を・・・・・・
最後まで御覧頂まして、ありがとうございました
「密かに存在」しているかもしれない人達との出会いに、感謝
人生半世紀を生きた低所得の初老が突然ハッ
と気が付いたことを
記録しておく自分都市伝説です
皆さんには決してあてはまりません
まして、ためになる事などひとつもありません
そして暇つぶしにもなりません
そんな記事に目を留めて頂きまして
先ずは感謝いたします
ありがとうございます--------------------------------------
何気ない出会いと言うもを
今まで大きく意識したことは正直ないし
まして
転落した人生
二乗をつけて人との関係がこわくなり
ここ数年
人と深く付き合わない様にしてきた
そんな昨今、このブログを始めて
今日
初めてコメントをもらった
「うれしい」
なんとも言えない気持ちの高揚感
なんと表現していいのかわからない。
とにかくうれしい
そして
うれしくて眠れなくなった
眠れなくて
ケーブルＴＶで映画レンタルして
真夜中に感動。
コメをもらった温かさになぜか
直結する感動
胸の高揚Ｗパンチ
どきがムネ胸して
ますます眠れなくなった現在の時刻
5：08。
皆さま
おはようございます
夜勤の方はお疲れさまでした
どうぞ良い夢を・・・
おやすみなさい。-------------------------------------
よく聞く
この世に初老が存在している確率
あなたが存在している確率
なんでも
何兆分の１だそうですね
数字の論争とか
計算方法とかはよくわからない
でも
人間が考察するに
ありえない確率なのに
あなたも初老も今ここにいる
今この、現実がある
この確率から考えると
想像できる事
すべての事柄って
現実になっても
なんら不思議なものはない。
なんて思う事ありませんか？
そう考えると
世の中に無数にある映画の中の
ストーリーよろしく
その中で活躍する登場人物のような
人生を送っている人達も
何処かにひっそり存在しているかも
もし
そんな人がこの世にいるのなら
初老が半世紀生きて
ダメージを受けたと思っている
心の傷だと考えている事柄を
映画の主人公の心の傷と比べたら
あれとこれ
これとあれの
なんとしょぼい小さいことか・・・・
初老には程遠い
チョイスはほぼ皆無と言えるジャンルの
映画を
このタイミングで何故選び
そして感動して涙したことに
一体何の意味があるのか？
謎は深まる。
が、人の心の温かさに
久しぶりに触れた意味を考えて
ますます今、眠れない。
人が出会うことに
何気ないとか
一瞬だけとか
一生の付き合いとか
本当はどうでもいいのかも
付き合う時間の濃さには関係なく
只々「出会い」
それ自体にとても意味のあること
なのかな
コメントをくれた方、ありがとうございました<(_ _)>
恐るべき精神破壊を企む異世界人。その２
人生半世紀を生きた低所得の初老が突然ハッと気が付いたことを
記録しておく自分都市伝説です
皆さんには決してあてはまりません
まして、ためになる事などひとつもありません
そして暇つぶしにもなりません
そんな記事に目を留めて頂きまして先ずは感謝いたします
ありがとうございます
今回は異世界人に思考停止に追い込まれた体験報告の
その②でございます
-----------------------------------------------------------------------------
ーその２ー
今回の異世界人もどこから来て
何処へ行くのか
初老には理解不能ですが
御覧になっているあなたが鉢合わせない事を
せつに祈ります
今回も昨日、しがない弁当配達のアルバイトで出会った
異世界人のお話し。
もし
あなたが、出くわしてしまった場合
対処法の参考になるかはわかりませんが
ひょっとしたらお役に立てるかもしれませんので
どうそ------------------
時刻20：30。
ラストまであと30分で滑り込みのお客さん。
弁当１個注文で、住所を見ると大学近辺のマンション。
まあ
よくあるパターン
これ１回での配送と考えると
店的には赤字パターンだが、そんな事アルバイトの初老が
考えてもしょうもない話。
この時刻、渋滞もなくなり
すんなり現地到着。
「○○○です。ご注文のお弁当お届けでございます」
玄関の照明をつけずに、間髪入れずドアが開く
「お弁当１点で1,180円でございます。」
暗闇の中、予想通り出てきたのは
大学生と思われる男の子
無言で大学生と思われる男が
しょぼしょぼの財布をまさぐっている。
「800円しか今、無いんすよね」
「まけてもらえますか？」
「・・・・・・・・」
「無理です」
間髪入れずに
「じゃぁ、カードで」
「・・・・・・・・」
「当店の出前は現金のみです」
大学生、いきなりキレる
「腹減ってんだよジジイ！」
「いいからまけろって！」
初老、思わず怒りを通り越して
笑いたくなるが、こらえる
「ダメ」
「無理だわ」
「警察いくべ」
「・・・・」
「コンビニ、近くにあるんで」
「ダッシュしてきて金おろしてきていいすか？」
４分後・・・・・・・
無事1,180円を回収なり。
罵倒すればまけるとおもったのだろうか・・・
弁当を投げ捨てて逃げるとでもおもったのだろうか
こいつ間違いなく異世界人だ・・・
何星人か考えたのですが
今だ、わかりません。
心あたりのある方、どうかモヤモヤしている
初老にご鞭撻の程、お願い申し上げます<(_ _)>
いずれにしても、北海道民にとって脅威には違いない
今回はルーツがわからずじまいだが、
２回目は無い。
もうブラックリスト入りで注文は当然断るが
万が一、誰かが注文を受けてしまった場合
この検査を受けなければ、当店では一切の配達は
お断り申し上げます。
世界最多360項目を解析できる遺伝子検査キット [ GeneLife Genesis ] 
今回もご覧いただきましてありがとうございました<(_ _)>
ー宝くじ伝説ー
宇宙人が、地球の原子力史に頻繁に訪れる理由とは？
人生半世紀を生きた低所得の初老が突然ハッと気が付いたことを
記録しておく自分都市伝説です
目を留めて頂きまして感謝いたします
ありがとうございます-----------------------------------------------------------------
暑い・・・
今日も30℃越え。
朝起きる
脇汗がひどい 動悸が激しい
これは最期へのカウントダウン
いよいよ始まったかと考えつつ
それが暑さのせいだと理解するまで
初老の心も身体も準備が出来ていない・・・
北海道でこの時期、猛暑を経験するなんてことはない
やっと今、「暑い」という現実に気が付いた
そんな中、今日も楽しいアルバイト生活は続く
４時間で約60キロを行ったり来たり
弁当を届けるジブシーロードの
後
解放された後の一杯がこの暑い中、格別だ
水分補給にならないことは重々承知の上
身体に染みわたるこの一本、一気に飲み干す
これが、米、米麹と炭酸しか原料に使っていないなんて
信じられない
松竹梅 白壁蔵「澪」MIO みお ＜DRY＞ 750mlスパークリング清酒
じゃあ
なぜ
これ
りんごの味がする？
オー！
エキゾチックジャパン(*_*)
てなわけで
酔っぱらって
Tシャツとパンツのみで
ブログを書き始めたわけですが
酔ってブログを書いて何が悪いと
只々
明日この記事を見て
誤字脱字と意味不明な文脈に
自暴自棄に落ちる初老がいるだけで
怖いものはなにもあらず！<(｀^´)>
てなわけで
酔っ払いながら
見ていたTVの話題が本題であります----------------------------------------------
普段、TVにかじりつくことがなくなった初老も
「超ムーの世界R」
「古代の宇宙人」
は別格。
録画しながら
トカナの編集長にポぉ～っとしてます(#^.^#)
「超ムーの世界R」
今日は確か96回目で、宇宙人特集の総集編
その中の三上編集長の意見を聞きながら
思わず、ハットしてグッと来た事を
書きたくなったのが
今回の主題。
「広島、長崎に原爆投下されてから、原子力に関係する事例でUFOの目撃が
たくさんある」
要約するとこんな事を言っていた
「地球の原子力を規制するために彼らは監視している」
「地球の放射能が、甚大な影響を全宇宙に与えかねないから」
番組の意見も
今までのこの問題に対する大方の意見もこんな感じ
この意見を聞いていて
突然、
思いついた事。
そもそも地球の原子力爆弾実験や、核実験でUFO目撃事例が多いのは
彼らがそれをどう作っているのか
わからなくて、それを調べに来てるんじゃないの？
ってふと
おもったんですよね
核開発に、原子力に「宇宙人達は興味津々な」訳です
彼らの高度なテクノロジーは、彼らの現実では今
当たり前の物。
遠い、遠～～～い、遠い昔から受け継がれていて
突然消えては現れる飛行技術も
空気の様に彼らには当たり前になっている事柄で
彼らの使っている技術、科学的根拠なんか
ひょっとして使ってる本人達は誰も知らなかったりして。
ただ
「こうすればこうなるんだよ」
っいう規制事実のなかでの
現実がある世界で生きているだけかも。
ひょっとして、地球人のテクノロジーに羨望の眼差があったりして
それか
初老世界より彼ら宇宙人は高次元の存在だから
例えば
「酒のみたい」
「えいっ！」
てアブラカタブラしただけで
願っている物が
バーン！と
目の前に現れる世界にいて
そんな人達から見ると
こんな原始的な地球人が、どうやって原子力を使うまでになったのか
なにしたら
願い事を唱えずに
原始人にこんな高度な事が
自分たちの力だけで出来るようになるの？
なんて
自分達の理解できない３次元世界の化学にビックリ仰天で
好奇心を擽られている
なんて考えられませんかね？
いずれにしても
こうなればこうなる
結果は現実の後付けで、宇宙的にはどうでもいいこと。
だけど
宇宙人もそこに興味津々だったりして('◇')ゞ
なんでこうなるの？
今回もご覧いただきましてありがとうございました<(_ _)>
人気の「地球ツアー」で宇宙人が落胆した日。地球人に襲った恐怖とは
人生半世紀を生きた低所得の初老が突然ハッと気が付いたことを
記録しておく自分都市伝説です
目を留めて頂きまして感謝いたします
ありがとうございます-----------------------------------------------------------------
目次です
トレンド地球ツアー
陸地中に銅を使った配線を張り巡らせ、発電所を建設してエネルギーを
送電するシステムで
夜間
きらびやかに光り輝く「地球」
無線動力送電やフリーエネルギーを発見しておきながら
それを今日まで利用せずに、あくまで原始的なシステムにこだわる
ミステリーさと
光り輝く姿が躍動する、神聖なる”神龍”のように見えるスポットが
話題となって今
宇宙旅行で地球観光ツアーがちょっとした人気スポットになっている
人気ツアーにクレーム
そんな人気のツアーに
今、ちょっとしたクレームがついている
昨年のある期間に参加した旅行者約２万人が、料金の一部払い戻しを
ツアー会社に求めている模様
訴えを起こした参加者全員がこう語る
「神龍の首から上に文明の明かりはなく、見えたのは首のない龍。」
「躍動する神龍が見たくてこのツアーに参加したのに、その日はまるで
悪魔の化身のようなオーラさえ感じられた。」
ツアー会社はこのクレームに早急対応する見込み
ちなみに光り輝く神龍の形となるのは
地球名称で日本列島という島の州域
クレームの原因、頭の個所に当たる問題の場所は
北海道と呼ばれている
地球評論家と一部の地球マニアからは、 こんな意見も出ている
「地球に今の文明が発展し、ピークを迎えてから今日までこんな状況は初めての事」
「おそらく地球文明アセンションの、きっかけの一つになる現象ではないか」
「それは大変貴重な物を見ている。逆に居合わせた方は非常にラッキーだ」
良くも悪くもこの地球ツアー、貴重な体験日となったのは
地球・日本時刻で2018年9月6～9日の約３日間
宇宙規模ではちっぽけなトピックかもしれない
しかし当事者の地球人、特に北海道民にとっては
最重要事項のトピックだ
当事者の地球人にとって重大な災害になっていた事を
この旅行者たちは知っているのだろうか。
北海道から明かりが消えた日
先ずは昨年の震災はもとより
近年地震・自然災害で被災された皆様に
謹んでお見舞い申し上げます
こんな発表が宇宙のニュースになったかどうか
真意は謎。
2018年9月6日
しかし
当事者の北海道民にとっては忘れられない重大な経験をした日
北海道胆振東部地震より約8ヶ月が経過した今、気になる事
現在少なくなりつつある余震だが
この余震が起きた時、思い出したように
「あのトキ、そういえばさ～」
という、９月６日のブラックアウトが過去形になっている会話が
今周りにものすごく溢れるようになって来た
北海道から明かりが消えたあの日
襲ってきた恐怖が
自分自身でも過去のものになりつつある事にも気づき
自分の為に
恐怖と戦いながら何が必要になったかを
あの日を思い出して記録しておくことにした
もしこんなつたないブログでも
御覧になってくれている方がいるのなら
いざというときに
ほんの少しでも思い出していただいて
お力になれれば幸いです
改めて謹んで被災された方々へのお見舞いを申し上げてから
この記事を進めます
私は
大切な方がお亡くなりになった方
家屋の崩壊で今だ仮設住宅にお住まいの方
ライフラインが全て寸断された方
とは比べ物にならない
身体は老化しているものの五体満足
同居家族に障害がある物もいない
という幸せな条件での被災者です
初老の被災レベルはほんの些細な最低限のものです
震災発生時は食器棚から２、３枚食器が落ちて破損した程度
家族に負傷もなく
電気の無い生活を３日間過ごしただけの事
ここで体験談としてお伝えできるのは
その時の体験談から
「なにを準備しておけばよいか」という事だけです
ブラックアウトでの3つの恐怖
この３日間で何が一番の心配事になって恐怖を覚えたか
時系列に心配事は増えていきましたが
後になり、今考えると情報を整理できて
冷静に対処できたこともあってか
結局はこの3つの恐怖に対して
・暗闇の恐怖
・情報寸断の恐怖
・凍死の恐怖
冷静に対応できれば、「ブラックアウト」を乗り切ることが出来る
はずです
暗闇の恐怖
携帯照明、いわゆる懐中電灯は絶対必要です。
日が沈んでから、カーテンを閉めて
これ
「ブレーカー」をポンと”OFF”にしてみてください
簡単です
指１本で出来ます
時間も掛かりません。２、３秒で終わります
これで室内での停電が再現できます。
いつもの自分の自宅ポジションから、この状態で懐中電灯を片手に
外へ出てみてください
改めて、今まで気が付かなかった家の中の段差に気が付いたり
鍵穴が見えないことに気が付くはずです
さて、無事外へ出られましたか？
しかしここからは、ブラックアウトのシュミレーションはできません
周りを見渡してください。
道路の街燈、お店の看板、信号機の明かり・・・・
夜間、外を歩くとき、懐中電灯を持ち歩く方はあまりいませんよね
しかしブラックアウトになると
この明かりたちには助けてもらえません
頼りになるのは月明りと
時々往来する車のヘッドライトだけです
知人・親族・ご近所の安否確認、必要なものの買い出し・・・・
車で携帯電話の充電を余儀なくされる方もたくさんいました
夜間の外出が意外と多くなりますのでご注意を
スマホあるから大丈夫！とおもっているあなた
電力復旧の目途が立たない中
スマホの照明機能のたよっていたら即、バッテリー切れ、アウト。
モバイルバッテリー？
何時間もちますか？
そして
懐中電灯の乾電池、これも常備を必ず忘れないでください
２日目の暗闇が訪れたとき
初老の懐中電灯の明かりは弱々しく、まさに空前の灯となりました
気づけば時すでに遅し、乾電池は最初に売り切れる商品の一つ
買えないどころか、空いている店舗すらない
悲惨な状況を体験しました
それから
懐中電灯の置き場所ですが
停電直後、初老は暗闇の中
どこに置いたか忘れてしまい
ひたすら暗闇の中、探し回りました。
首からヒモつけて、ぶら下げておくのが一番なのでしょうが
そうもいきませんので、あれ以来我が家では
ここなら忘れないし、暗闇でもなんとなく行ける場所ということで
照明スイッチの付近に置いてあります
情報寸断の恐怖
地震発生から20分くらい経ったでしょか。TVが突然消灯
「ブラックアウト」がはじまりました
その後、北海道全域停電の情報を知ったのはスマホからです
長期戦になりそうな嫌な予感・・・・とりあえず就寝しましたが
次の日に午後
突然ネットの回線が繋がらなくなります。
ここで、スマホでのテレビ、ラジオからの情報は断たれました
緊急速報と万が一の安否連絡の為に
スマホの電源は一応入れっぱなしです
しかたない・・・
物置に眠っていた発電機を目覚めさせることに
カセットボンベを燃料源にしてエンジンを起動させる救世主
容量は小さいが、テレビ１台くらいなら余裕で行けます
排気があるため室内では使えないので
ベランダから、窓伝いに延長コードをTVまで伸ばして
エンジンスタートのヒモを思いっきり引き上げ
「ぶううぅぅん」
「キいぃーーーン」と
なりは小さいくせに高音を響かせスタート！
の瞬間
「ギゃあぁぁぁ～～」
発電機の爆音にアンサーが直ぐに返ってくる・・・・
隣の家の”赤ちゃん”の鳴き声だ・・・・
停電の恩恵。
街は電気がないと、人が動かないとこんなに静かなんですね
時より走る車の音くらいで、気が付けば経験したことのない
静けさが周りを覆っています
その中での爆音発電機作動に反省しきりで
隣家に直ぐに平謝り・・・・
雑談していると、隣はオール電化で赤ちゃんのミルクのお湯も
大変そう
すぐさま、カセットコンロとボンベをもう１台
貸してあげることに(^^♪
さて、発電機作動作戦が失敗におわり
今度は携帯ラジオを慌てて探します。
しかし、ここでも乾電池の残量が気になるところ
なにせ最後に使ったのは５年前にキャンプの時
情報が寸断される恐怖との闘いです
これが最後の頼みの綱です
運よく、次の日ネット回線復旧まで乾電池は持ちこたえましたが
ここでも乾電池の常備を肝に据える事となりました
ラジオの情報から、２日目から順次スーパーが日配品を供給し
食料は慌てなくても調達できることを知り
飢餓への恐怖がなくなり
断水地区での水の補給場所、緊急医療対応の病院等も
随時地区ごとに細かく情報が流れます
停電が復旧した地区も都度流れ、我が家の電力復旧の目途も経ち
慌てふためいて乾電池購入の旅に出ずに済みました
冷静に行動できるのは、情報があっての事と痛感
凍死への恐怖
不幸中の幸いを唯一上げると
この震災が冬に起こらなかったこと。
我が家では、暖房は集中セントラル方式
ボイラーが必要となるが、停電ではもちろん作動しない
冬なら速攻で避難所へ駈け込まなければ凍死必出だった
そんな中で常備しておきたいのは、乾電池で点火できる
燃料が灯油のストーブだ
当然だがポリタンクに最低限の燃料は
あらかじめストックが必要
この商品、お客さんに頼まれて９月に購入しようとしたが
３ヶ月以上かかるといわれてしまった。
夏場に購入しないと、冬季には使えない
【送料無料】トヨトミ TOYOTOMI KS-67H 対流形石油ストーブ
------------------------------------------------------------------------------------
しかしこの状況がもう少し続いていたら・・・
モバイルバッテリーは底を突き
発電機のある心ある店舗での、携帯充電サービスには長蛇の列
車からの充電が頼みの綱だったけど、燃料も直ぐ底をつく
現実スタンドも、最後尾が見えないほど燃料補給渋滞
そして最後尾に燃料が行きわたることなく
オープンしたスタンドから順次消えていく
発電機も燃料がなければ無用の長物
乾電池もカセットコンロも当然
どこを探したって影も形もない
懸命の電力復旧があって、３日の停電で事は澄んだものの
これがあと2.３日続いていたらどうなってたかな・・・
ネットの回線の復旧がもう少し遅かったら・・・
そんな時、情報はますます必要になる
最後は祈るしかない・・・
地球ツアーに訪れる宇宙人に
サイコパス回線で念じてみるか・・・・
<(_ _)>「お願いします。助けてください」<(_ _)>
地球人からの願い
助けを被るまえに
宇宙旅行、地球ツアー会社の方へお願いをすることにした
結論からいうと
地球見学ツアーの利益の一部を私達地球人に還元してほしい
それが、次に”神龍”が見られなくなったときに
復旧する最速の方法でもあります
・消費社会から脱却できずに、今だフリーエネルギーを使用しない
・ブラックアウトなる言葉が一気に定着し、次に電力供給トラブルがあっても
「ブラックアウトだからしょうがない」を
大義名分にしようとしている人間がいることも確かだ。
地球人に美しい地球を守る義務もある
しかしながら、私達地球人個人々はまだまだ非力で
強い物に従うしかないシステムの中で生きているのも事実だ
そんな世の中で、近年の震災の中何とか私達は立ち上がって来たが
人として最低限度のがんばれる準備が経済的にできない者もいる
情報の寸断が近代で一番恐怖になる事を理解した人類に
地球見学ツアーの利益の一部を使って
下記の物をどうか支給してください<(_ _)>
【ラジオ付きLEDライト】
ラジオとLEDライト。停電で必要な２つの最重要アイテムが一緒
「乾電池が買えない」という震災ストレスから解放されます
しかも、携帯の充電も出来て
乾電池は必要ありあせん
手回し、ソーラーパネルとW自家発電機能
手回しできないお年寄りや、万が一の怪我で手回しが出来なくても
ソーラーパネルで充電ができるのは、本当に力強い。
NEWタイプのラジオ付ライト!!ダイナモ マルチライト マルチパワーステーション 5600
【ポータブル電源】
排気なしで室内で使用可能
冬季非常時に、電気毛布も可能な大容量設定
ソーラーパネル充電ができる
今だ復旧に至らない、新たな土地問題等が多発している中で
この震災の教訓が風化しない様
被災者の一人として、私でも出来ることはないかと考えて
冒頭の宇宙人から見た震災の日というアプローチをさせて頂きました。
【深夜。予期せぬ来訪者現わる】帰宅後に鏡に映る恐怖を克服せよ！
人生半世紀を生きた低所得の初老が突然ハッと気が付いたことを
記録しておく自分都市伝説です
皆さんには決してあてはまりません
まして、ためになる事などひとつもありません
そして暇つぶしにもなりません
そんな記事に目を留めて頂きまして先ずは感謝いたします
ありがとうございます-----------------------------------------------------------------
2019年４月25日。
0：02。
ー世の中では深夜と呼ばれる時間帯、思いもよらぬ訪問者が我が家にー
低所得に転落して以来、この初老を訪ねて我が家を訪れる者は
めっきり少なくなった
というか、ほとんど皆無だ
まして深夜に来客など、転落前後の問題でもなく
ビュンビュン吹っ飛ばしていた時代にでも
そうそうあったわけでもない
そんな滅多に来ない来訪者が突然、深夜に現れた
自分都市伝説
話はこの時刻の約１時間前にサカノボル----------------------------------------
ー目次ですー
着信アリ
(注：ほぼ同一人物ですが本人ではありません。）
時刻は前日の23：00チョイ過ぎ
携帯に着信あり
（ここ最近は深夜どころか昼間でもめっきり電話は来ない）
「なすたべ。」
「あ、とうさん？」
記念すべき当ブログ初回に登場した、恐怖の末弟から電話だ
最近、ほとんどのやり取りがLINEなので
何かよからぬ事態だということは、すぐに察しがついた
「今、駅なんだけど迎えに来れる？」
「いいけど、チャリは？」
「無いんだよね～」
「盗まれたみたい」
自転車泥棒
「はぁ？」
「ほら、鍵無くしてチェーンぶっ壊してからさ、
鍵なしで駅に自転車止めてたから」
「盗まれても俺が悪いんだけど…」
去年そろそろ自転車シーズンも終わる10月半ばに
（北海道は降雪期間の冬季、自転車とさよならしなければなりません）
恐怖の末弟は、こともあろうにチェーンロックの鍵を紛失
仕方なくチューンを切断し、鍵無し状態で冬を越したのを思い出した
「だから、なんでチェーンまだ買って！・・・」
と
末弟に言いかけて
ハッと我にかえった
ー そうだ
悪いのは防犯対策を怠ったことではない
悪いのは自転車を窃盗したやつだ
ここで怒ったら
「いじめられる側にも理由がある」って
陰湿なことを続ける
人を人と思わない卑劣な奴の理屈と同じだ ー
心を落ち着かせ
「おまえね」
「確かに鍵無しだったけど、なんで盗られたお前が悪いの？」
「いや...なんでって、だから鍵かけてないから」
「だからぁ」
「悪いことしてんのは、チャリぱくった奴だべや！」
「そうだ・・よな！なんか急に腹立ってきたわ！」
やっと我に返ったらしい
「だからスグ交番行って盗難届け出して来い」
「わかったわ～」
「終わったら連絡するからお迎えよろしく！」
「ぷちっ・・・ツーつーとぅー」
前触れもなく突然電話を切る末弟に
ちょっと( ｀ー´)ノ イラッとしながら
連絡を待つことに-------------------------------------------------------------
日付が変わり0：00をまわった
もうお迎えの連絡を待って小１時間は経つ
「なにしてんだべ」
盗難届出すくらいでそんなに時間掛かるべか？
と、？が頭の中を３つくらい浮遊し始めたとき
家のチャイムが突然鳴った
「ピンぽーん」
今回の主人公深夜の訪問者を恐怖の末弟が連れてきた
「いヤぁ～。夜分遅く失礼しますぅ」
予期せぬ深夜の来訪者
「ただいまぁ」
「送ってもらっちゃったよ」
末弟はにこやかにポリスめんにぺこり、頭を下げた。
「夜分遅いですから。かなりご自宅まで距離もあるみたいですし」
爽やかに初老に話しかける
しかしなんて爽やかなんだ
薄暗い我が家の玄関先で
眩く光る透き通る肌
なんという澄んだ瞳
都会の洗練された爽やかさではなく
言い方に語弊があるかもしれないが
田舎から上京した純真無垢な爽やかオーラをまとっている
そして警察官とはおもえないキャシャな体系
間違いなく新卒ポリスめん
そう、アニメ「弱虫ペダル」の主人公
小野田くんにくりそつのイメージ
爽やかさに圧倒されこの間３秒程
「はっ」と我に返り
「こちらこそ、夜分遅くご迷惑をおかけしました」
「ご親切にありがとうございました」
駅から自宅まで遠いといっても、たかだか約１キロメートルちょっと
大人の足なら、たいした事はない
爽やかポリスめん小野田くんの親切心に初老も自然に頭が下がった。
「それでは」
「お邪魔してよろしいですか？」
と爽やか小野田くん。
「はぁ？」
日付が変わる直前直後に「はぁ？」を発声したのは多分、人生初だ
「いやぁ、深夜だし、盗難届書くのに自転車登録書の内容も必要だったから
家帰って書いた方がいいっていわれてさ」
さすがの末弟も、父親が小野田くんの発した一言で
初老が混乱していることに気が付いたらしい
「あ・・あ、そうなんだ・・」
「じ・・じゃあどどどうぞ・・・」
いらっしゃいませ
微妙に動揺して、爽やか小野田くんを迎え入れたと同時に
思った言葉が自然と口を突いて出た。
「じゃぁ、今まで小一時間交番で何してたの？」
「いや～それがですね、パトカーの駐車チケット無くしちゃって
車、駐車場から出せなくなっちゃいましてね～」
「やっと見つけて今、到着って訳なんですよね～」
「いや～息子さんその間待たせちゃって。すいませんでした」
ソファーに着座と同時に小野田くんの説明が始まったが
ちょっと何言っているかよくわからない
結局、何一つ事は進行していない事だけは
やたら「いや～」が多い言い訳じみた言葉からわかった
「どうぞ」お茶を出して早速、テキパキ盗難届の処理が・・・
始まらん・・・
おもむろに二つ折りの赤いブックカバー風の
可愛い携帯ケースを
ポケットから爽やか小野田くんは取り出す。
「谷口です」（※仮名です）
何やら上司と連絡を取り合っているようだ
「登録書ありました。」
「で、ここの２項目なんですけど、なんゃらかんゃら」
「すいません。自転車盗難物件初めてなもんで・・・」
ていうか小野田くんじゃない
最後に印鑑を押すまで、自転車の駐車状況記載箇所を
上司にダメ出しをくらい続け
なぜか、自転車を止めていた両隣の自転車の形状と色の確認で末弟と格闘し
結局、ペラペラの書類一枚完結するまで所要時間小一時間なり
ようやく最後の印鑑ぽちっ
深夜の訪問者が帰路についた時、時刻は1：00をまわっていた。
あの末弟がグッタリしている姿、何だか笑える
パトカーを見送りながら。
末弟がポツリ。
「あのポリス、肌めちゃくちゃ綺麗だったな」
だよな・・・
来訪者帰宅後に 鏡に映る恐怖
就寝前の歯磨きで鏡の前
洗面台の鏡に映る自分の顔がやたら気になる
そう
間違いなく爽やか小野田谷口くんの肌を
小一時間見続けてインプットした情報に脳が
鏡の中の顔の肌との違いに違和感を感じている・・・・
初老のグッタリした皮膚感を素直に鏡は映し出す
いつもは気になるはずもない
半世紀見て、飽き飽きした自分の顔
なんじゃこりぁAAA
と言わんばかり
自分の顔にゆっくりムンクのごとく手を添えた
もう、恐怖でしかない・・・・・・
寝る---------------------------------------------------------------------------
果実攻撃で恐怖を克服せよ！
次の日、バイト先で早速
仲の良い女の娘３人に 「昨日夜中に警察来たべや～」と
雑談中にネタぶり
この女の娘達、親友で専門学校も一緒の仲良しな３人
「弱虫ペダル」好きの娘が早速食いつく
「そんな似てるんだったら帰りチェックしようかな！？」
でも
「昨日夜中勤務だったから今日は多分交番に居ない
と思うよ」
と、多分ポリスは参勤交代制と思われる説明にちょっと
ムッとしている様子
そして話は
なぜか肌の話に飛び火する
「てか、初老、歳のわりに老けすぎじゃない？」
「父さん48だけどそんなシワないし」
今度は初老がムッとする番だ
この年の２コ差は阿藤快と加藤あい位、違う事を説明し
「父さん太ってて顔の肉パンパンだからシワないんでないの？」
と反撃
そこで真面目な返答が来た
「うち、家族全員同じ石鹸で顔洗ってるから」
「マジ父さんと初老比べたらビフォーアフターだわ」
と思いきや、やっぱり反撃された・・・
ていうか
「同じ石鹸？」
「女の人が使うの父さんも使ってるの？」
今度は真面目に初老が食いつく番だ
「多分男とか女とか関係無いと思うけど」
「母さん３年前くらいから買ってるから、私よくわかんないんだけど」
「確かイチゴ石鹸だったとおもう」
「イチゴ石鹸？」
「いらっしゃいませ！」
ここで劇的にお客さんがお店に------------------------------------
往々にして初老の人生はこんなものだ
肝心な事はすべて藪の中へと・・・・・
そして、後日
「あのさ、こないだのイチゴ石鹸てどんなやつ？」
silviaritaによるPixabayからの画像
なんて話の続きを・・・・
そう
初老の訳のわからないプライドがそんな質問を絶対に
許さないのだ！
彼女らは寸分も気に留めてさえいない
些細な会話であっても・・・・！(笑）
イチゴ石鹸♪
イチゴ石鹸(*'▽')
イチゴ石鹸？
どれだよイチゴ石鹸！
調査は深夜まで続く・・・・
そうだ、交番に電話して聞いてみよう
これでしょ小野田君！
今回もつたない記事にお付き合いいただきまして
ありがとうございました<(_ _)>
恐るべき精神破壊を企む異世界人。あなたもどこかで遭遇している
人生半世紀を生きた低所得の初老が突然ハッと気が付いたことを
記録しておく自分都市伝説です
皆さんには決してあてはまりません
まして、ためになる事などひとつもありません
そして暇つぶしにもなりません
そんな記事に目を留めて頂きまして先ずは感謝いたします
ありがとうございます
今回は異世界人に思考停止に追い込まれた体験報告です
-
地球にいる人類を区分すると
地球にいる人類を大きく区分すると白人・黒人・黄色人の３種族でしょか
（低知識が露出してしまう区分の仕方ですけど・・・）
では2種類に区分しろと定義されたらどうしますか？
私なら
・地球（地表）で生まれた人類
・それ以外の人類
自分都市伝説を書く私ならこう答えます
私は前者の地球で生まれた人類に区分される一人です
そして、後者のそれ以外の人類
これは多種多様に現在細分化されると、様々な方のご意見がございます
・別の星から来ている人
・地底（アルザル）から来ている人
・異世界（パラレルワールド）から来ている人
・ジャニーズから来ている人
・吉本から来ている人
・・・・・・more
この中で、今回注目したいのは
異世界から来たと思われる人々です
-
異世界（パラレルワールド・別次元・多次元）の人々
初老都市伝説的に異世界の人とは
多次元（いや別次元が一番わかりやすいかでしょうか）の人達と
かなりあいまいな定義であります
私達の世界と時間軸がある所までは一緒で
ある歴史的な出来事とかがきっかけで
私達の世界では何も起こらずにそのまま無事平穏に
次の日を迎えているも
もう一方ではその歴史的な出来事がきっかけで、
次の日から世界が大混乱している別の別れた世界が・・・
未来が私達と違う展開をしているイメージです
これもかなりあいまいですが
私達と過去が一緒で未来の展開が少しずつずれている
世界なら無数にあってもおかしくないと考えると
もし、そこからのそこからの来訪者が
この世界に存在しているとするならば
おそらく同じような容姿であると思われるので
外見からはパッと見で
「あ、お前俺と違う世界のやつだな」
と直ぐには気が付かないはずなのであります
でも
そんなパッと見、区別のつかない異世界の人
容姿は一緒でも
思考が全く違うパターンが多いのです
違う世界の人間と結論せざるおえません
そして
出会ってしまったら要注意です
気が付いてしまったんです。
理由、目的はわかりませんが
彼（彼女）らは
私には到底考えられない行動
私が定義する「悪」の行動を実行するものが
たくさんいることに
その行動は彼らにとっては
ひょっとするとナチュラルなものかもしれませんが
いずれにしても
この彼らとの出会いの結果
あまりにも理解不能な行動を取るために
私の脳は思考停止状態になってしまいます
この状態が長引けば
あるいは複数回、ジャブのようにを繰り返されると
精神の崩壊はま逃れそうにありません。
もし「悪」の存在があるならば
今まで私の定義する「善」の行動をする方にも
出会っているはずなのですが
なかなかその記憶がなかなか心に残っていないのも
ー彼らの陰謀ーでしょうか。
-
今まで出会った異世界の人々
その彼らに出会ってしまった初老体験談をこれから赤裸々に綴ります
これを証言したことにより身の危険を感じますので
想像の音声は変更
想像の人物はモザイクで
みなさんどうかよろしくお願い致します
－－－－－－－－－－－－－－－－
低所得転落により、かれこれ一年ほどデリバリー注文を配達するアルバイトが
私の微々たる収入の一部となっております。
届け先は地域（１とつの区）限定で、注文された弁当を アバウトな時間指定で届ける。
弁当の単価はちょっと高めで１つ約1000円。
それにオプション惣菜やサービス品も一緒に届ける感じのよくあるタイプの
出前配達でございます。
－－－－－－－－－－－－－－－
約１年で週４日、一日約20件の配達しましたので
得意様のダブりを差し引くと
今まで約2000件の注文を届けてきました
約2,000人との出会いがあったわけです
この初老のしがない出会いのなかで
間違いなくあれは異世界人とおもわれる出会いが
ざっと10例ほど直ぐに思い当たるのですが、その中で
今回は２例（3人）の体験告白です
余り多く書くと前途しましたが身の危険が・・・
すべて初老都市伝説的に思考停止になった事例です
もし、あなたが同じタイプの異世界人に出会ったら
思考停止になるかどうかは定かではありません
ただ単にクレーマー、質の悪い客へのいら立ちのはけ口とおもわれても
結構です。
ー 信じるか信じないかは私次第 ー
あなたはこの事例の主人公がどこのの異世界から来たとおもいますか？
【事例１】カジノ法施行が10年早かった異世界からの使途
（ケース１）合計思考停止time：約15秒
遭遇日：２月
時刻：17：00
住居：マンション 2Ｆ
推定年齢：35歳
性別：女性
容姿：ネグリジェ（スケスケ）
注文金額：約1700円
その他date：面長だけど美人
歯が黄色かった
「 ○○○○です！ご注文のお弁当でございます！」
「はーい、今行きます」
玄関オープン。
この場合、男性ならすぐにＡＶのような展開を期待するだろう。
しかし、実際に目の当たりにすると
そんな想像よりも先に思うのは
「この人、寒くないのかな？」の方が先に来る。
２月だし今。
「1700円になります」
無言でお金を財布から取り出す異世界人。
札が１枚と500円、百円玉２枚
「ありがとうございます。ちょうど頂き・・・」
と言いかけ
約15秒の思考停止状態へ導かれた。
「お客さん
これ、スロットのコインですよ。
PACHINCO・・・・って・・・・」
この後、異世界人、財布よりもう一枚札を取り出す。
先に貰った200円は本物。百円玉2枚とスロットコイン返却。
「はい、300円お返し致します。」
見えてしまった財布の中には間違いなく、札は一枚も残っていなかった。
（ケース2）
合計思考停止time：約10秒
遭遇日：4月
時刻：19：00
住居：市営住宅 ４Ｆ
推定年齢：70歳
性別：女性
容姿：短髪の白髪
注文金額：約1060円
その他date：腰が少し痛そうで、片足を引きずっていた
このケースは、ケース１よりも大胆
「 ○○○○です！ご注文のお弁当でございます！」
部屋から明かりが一切漏れていない。
留守かな？マジかよ！
「はい」
しばし待って玄関オープン。
なぜか暗いままだ。
薄暗い足を引きずり白髪の老婆の登場には
この時間帯あまりいい気はしない。
「すいません。玄関の照明壊れて・・・」
「そうですか・・・」
暗いので玄関ドアを全開のまま、階段の
薄暗い照明だけが頼りだ。
初老の私は老眼の目を細め、レシート金額を確認する。
「1060円いただきます。」
500円2枚と50円、十円が各１枚手渡され
「ありがとうございます。ちょうど頂き・・・」
と言いかけ
約10秒の思考停止状態へ導かれた。
「お客さん、
これスロットのコインですよ。
PACHINCO・・・・って」
この後、異世界人、財布より一枚札を取り出す。
スロットコイン２枚返却
「はい、ちょうど頂ました。」
ありがとうございますは言えなかった。
最後の会話の瞬間、老婆の顔がみるみる高揚し
鬼の形相で歯を食いしばっていたからだ。
【事例２】夢の島がない異世界からの使途
合計思考停止time：約65秒
遭遇日：4月（先週）
時刻：21：00
住居：アパート 4Ｆ
推定年齢：18歳
性別：男性
容姿：眼鏡、色白
注文金額：約2600円
その他date：ほか記憶なし（飛び）
アパートの入り口を開ける。
何やら匂いが少し気になる。嫌な予感・・・
注文先は４Ｆ。
エレベーターは無く、階段を上がっていく。
３Ｆから階段あちこちに、パンの袋・カップ麺の上蓋
が散乱している。
更に匂いも増して徐々に強くなってくる。
４F、注文先玄関前に到着。
嫌な予感が的中した。
強烈に鼻を突く異臭が玄関を開ける前から放たれている。
意を決してチャイムを鳴らす。
「 ○○○○です！ご注文のお弁当でございます！」
ここで、息を吸うという行為を停止した。
「はい」
玄関オープンの瞬間、ザラザラと音をたてながら
得体のしれないビニールのような物がドアから流れるように
出てきた。
玄関が開いて目に飛び込んで来た光景は、昔修理で訪れたごみ処理場の
焼却炉と同じだった。
わたしの思考は完全停止した。
同時に、死体でも有るのかと想像するような鼻を突く更に強烈な異臭。
「2600円になります。」
息を止めながらの会話は経験がない。
不覚にもここで呼吸を開始してしまった！
金額の確認も漫ろにドアを閉めようとしたが、
閉まらない・・・・
「すいません・・・」異世界人が
一言ポツリ。
慣れた手つきで異世界人は玄関から飛び出したごみを回収する。
ドアが閉まった！
一気に階段を駆け下りると同時に呼吸停止を再開！
しかし、時すでに遅し
完全に思考停止なのか
意識がなくなり始めたのか定かではないが
宅配車の中で呼吸を再開したときには
目の前が真っ白になっていた。
この間、は恐らく4Ｆからのダッシュなので
15秒ほどか・・・
車をこのアパートの敷地から一目散に脱出させ、
直ぐに路上駐車。同時に
ハザードを上げてしばらく運転席でうずくまった。
住人の苦情で、立ち退きの日はきっと近いだろう。
その時、どうやって我々の眼を欺くのか
少し興味深いが二度と注文はしてくるな
☆☆☆☆
今回の事例はこの３件。
他の事例、これからの事例も都度追記報告させてもらいます。
☆☆☆☆
理解不能な行動を取られて、思考停止になった経験
あなたにもありませんか？
異世界人からの攻撃された経験、是非教えてください
今後、遭遇するかもしれない新たな異世界人の思考停止攻撃から
あなたからご教示された体験談が参考となり
心の準備が整い、初老精神破壊を阻止できるかもしれません
どうかよろしくご指導お願い申し上げます。
・対抗策はあるのか
この異世界人の恐ろしい思考停止トリップから逃れる術はあるのだろうか
恐らく１対1のショット的な対抗策を講じても
奴らはそれを超える次の一手を打ってくるに違いない
ヒーローアニメで嫌と言うほど今まで学んだ教訓だ。
ならば、鍛えよう
なにが起こっても
都度、乱れない心
何事にも動じない様
自分の精神力を鍛えるしかない
そのためにはまずは
心を落ち着かせることが必要だ。
彼らは予告なく突然私の目の前に出現した
ーあなたも他人事ではないかもしれませんー
ーもし出会ってしまったらー
この記事を思い出してください
初老と一緒にまずは心を落ち着かせて
リラックスすることから始めましょう
【 地球で生まれた男性へ】
堂々と過ごせる毎日が、何よりも心を落ち着かせる
「俺は臭くない！」と言い切る自信、ありますか？
加齢臭・体臭で周りの人が迷惑しているかも！？ 
【地球に生まれた女性へ】
癒されればどんどん心は満たされる
【どちらにもそして、「善」の心を持つ異世界人にも】
本当の地球の恵みで、どこにいても癒されていてください
今回もつたないブログを最後まで御覧になっていただき
心から感謝いたします
ありがとうございました
初老をポチッとどつきたい方はこちらを押してください。
にほんブログ村「あわびゅ！」
発動してびっくりしたなもう。引き寄せるってこういうことなの？
人生半世紀を生きた低所得の初老が突然ハッと気が付いたことを
記録しておく自分都市伝説です。
皆さんには決してあてはまりません。
まして、ためになる事などひとつもありません。
そして暇つぶしにもなりません。
そんな記事に目を留めて頂きまして先ずは感謝いたします。
ありがとうございます。
貰いものでびっくりした
今回は貰いものでびっくりした話です。
普段から情報にアンテナを立てるどころか、かなりぼワ～～っと
生きておりますので
結果、シンクロ的な事が起こっても、どれくらい人生のヒントを
見逃しているやら
途方もなく鈍い方なのですが
今回だけは
リアルにびっくり体験で自分都市伝説にランクインした次第です。
何を貰い物でそんなに驚いたかたと申しますと
じぶんが「強く思っているもの」が連続して贈られたきたもので・・・
引き寄せの法則、信じますか？
唐突な質問ですが引き寄せの法則、信じますか？
あれです。世間ではスピ系・オカルト系にジャンルに振り分けされている
強く思えば願いは必ず叶うというあれです。
人生にかなりダメージをくらった数十年前に友人が
一冊の本をプレゼントしてくれました。
エディー・マーフィー
ジョセフ・マーフイーさんという方の
夢をかなえるのは人の意識。強く願うことは必ず叶う。
潜在意識を活用して良い人生を引き寄せましょうという
内容の自己啓発本。
それ以来、友人がプレゼントしてくれた感動もあってか
自己啓発ブームにも流されてか
それ系の本に意識が向いて
読書といえばもっぱら引き寄せの法則のあれこれですが
一向に自分の人生に上昇気流を感じず、今現在・・・
いわゆる「引き寄せおじさん」化していることに気が付いた
今日この頃。
「パトラッシュ。ぼくもう疲れたよ」的な感覚に襲われ
読書もしなくなっていたのですが
ここ最近の自分情報で
「引き寄せを話す人と量子力学の話が少しずつ近づいている」
という噂を耳に。
なぜかわかってはいないそうですが
量子力学の実験で
「素粒子の世界では、観測者が思っているように素粒子がふるまう」
という実験結果が出ているそう。
どうゆうことかというと
「お前はあっちに行きなさい」と実験する人が思った方向に
素粒子君は集まるらしい。
人の意識が素粒子の場所を決めるという実験結果。
場所を変えて、観測者も方法も変えて何度実験しても結果は
同じ。
（100年くらい前に、もうこの実験結果が出ているそうです。
自分的には最新情報だったんですけどねぇ・・・(-_-;)）
そんな科学の実験結果に
「は？」
とおもいつつも
この科学がなければ今電子レンジで「チン」出来なかったし
これから世界を変える量子コンピューターの存在もない事実から
心の中の疑うエリア消滅です。
この世で一番ちっちゃい素粒子が集まってできているのが
この世界。
じゃあ、この結果って
全てのこの世の物に共通するんじゃないの？
あれ？
「この実験結果ってマーフィーさんの言っている事と同じだ。」
と気が付いてしまったら最後。
もう、疲れて枯れかけていた自己啓発魂が
「やっぱり強い想いで意識すれば」実現するんだ！
という意識が
量子力学という科学の力を借りて
自分の意識に再燃してストンと心に入り込んでしまったのであります。
そんなこんなで
スピ・オカルト系と世間では、言われている
この引き寄せの法則ですが
やっぱり信じない訳にはいかない状況になった訳でございます。
で、なにもらったのよ
で、ゲットしたものって何のよって話しですが
「たばこ」と
「お酒」です。
はい、どうですか？
普通過ぎてびっくりしたでしょ？
だって
最初にこれを書いちゃったら
普段からほとんど人目につかないこのブログなのに
ほんとにダーレモ見てくれないでしょ。
って
オチじゃありません。
約１年半続く低所得生活。
1か月半前にようやく趣味趣向品のたばことお酒が家庭生活を
圧迫している現実に目を向けた初老は
やっと重い腰を上げ
固い意思で「禁煙・禁酒宣言」をします。
強く願うことは必ず叶うという言葉を信じて。
酒は比較的楽にやめることができました。
眠れなくて夜な夜なyoutubeにお世話になりましたが
寝不足で困ったのは２日かくらいなものです。
まいったのは、たばこでした。
1日目を何とか乗り切り、２日目に突入した時
眼は見開き、より目、充血（自分イメージ）と
イライラ頂点の禁断症状。
「無意識にコンビニに出かけている病」の発症です。
止めて病気になるくらいならいっそのこと吸ってまえ！
お前は病気なんだと悪魔がささやきます。
そんな誘惑を
量子力学とマーフィーさんの言葉で強い意志と
信念を振り絞り
なんとか一週間が経過したとき
ダイレクトメールが届きました。
差出人は北海道の某コンビニ猛者
「成功の的」です。
なんという事でしょう♬
これと引き換えにたばこを一箱プレゼントしてくれる
というではありませんか！
たばこにポイントはつかないので
ポイントカードでたばこを購入したことがないのに
なぜピンポイントに私のところにこんなダイレクトメールが届くのかは
突っ込み所ですが
「無意識にコンビニに出かけている病」を発症している私は気が付くと
こうなっておりました。
さらに次の日、
宅配便が届きます。
差出人は知人。退院の快気祝いです。
なぜ酒よ！とおもいつつ、その日の晩は当然こうなりました。
2日連続での思わぬ貰い物に
一週間でもろくも禁酒・禁煙の誓いは崩れ去ります。
やっぱり引き寄せの法則の応用で
強い決意なんて無理だわ～と、
引き寄せ科学なんて嘘だと
自分の意志の弱さを当てつけたとき
はっと気が付きました。
本当に強い意志で自分が心から望んでいたのは
「禁煙・禁酒」の固い意思・決意ではなくて
ずっと禁酒禁煙を考えながらいつも
たばこと酒の事を
四六時中考えていたわけで
そう、ずっ～っと
たばこ
さけ
を心に強烈に焼き付けていた訳です。
ほんとに強く思っていたのは
只単純に「酒とたばこ」のこと
で、一週間後に強く意志が思っていたものが
はい、
と
プレゼントになり届く筋書きです。
このことに気が付いた今、引き寄せの量子力学の
恐るべし世界の突破口をみつけた感がしております。
（ちょっと大げさですけどね）
結局、酒もたばこも
「引き寄せおじさん」もまだやめられそうにありません。
ーあなたが強く願うことはなんですか？ー
スピ系・オカルト系と言われている「引き寄せの法則」と
量子力学との結びつきがどんどん加速している現在で
近い将来ひょっとして
考えもしない楽しいことが待っているかもしれないとおもうと
なんだかワクワクしてきます
心はマインドと整えて準備して
身体は量子・多次元宇宙論で今、論議されているゼロポイントフィールド
（地場）をしっかり整えるとが準備になるのでしょうか。
自分に準備が整っていれば、新しい扉が開く時代なのかもしれませんね
今回も最後までつたない記事にお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
どんなに絶望しても世の中に絶対に取り残されたと思ってはいけない
人生半世紀を生きた
低所得の初老が
突然ハッと気が付いたことを記録しておく
自分都市伝説です。
皆さんには決してあてはまりません。
まして、ためになる事などひとつもありません。
そして暇つぶしにもなりません。
そんな記事に目を留めて頂きまして
先ずは感謝いたします。
ありがとうございます。
離婚した
とはいえ、15年も前の話。
むこうからの別れ話で、自分にとっては寝耳に水。
突然の切り込みに思考停止。
会社は２か月休職し結局は居ずらくなり退職。
その間、ただ「ぼ～～っ」とし
今考えると完全に思考停止状態だった。
このときがまさに低所得初老へのスタートラインだ。
我に返ったのは３か月を過ぎた頃だろうか。
ご想像の通り、金が無くなり生きるために危機感を
感じたとき「おかえりー」よろしく
我に返り、世の中に社会復帰した。
そして絶望からのネクストステップで
次に襲うは
世の中に取り残されたような悲壮感。
あたり前だが、私一人いなくなっても
辞めた会社に全く支障は出ない。
街並みもテレビ番組も思考停止前とたいした変わらない。
でも、社会が私を見る目は大きく変わり
友人と思っていた仲間もいなくなった。
就職の面接も、時には自分より年下が面接官だ。
なにより、帰宅後には話ができるパートナーもいない。
そんな日々の中、迫るのは
「世の中に取り残されるんじゃないか」
不安という恐怖
しかし
この不安はやがて心の中で小さくなってくれて
消えてくれた。
時間とは偉大なものだ。
本当によかった。
もし、あのとき
不安が小さくならずに・・・・・
本当に世の中に取り残されていたらどうなっていたか。
心が「世の中に取り残された」と
確信してしまったらどうなっていたか・・・
考えただけでゾッとする。
きっと全身の穴という穴から 大出血し
宇宙空間をボイジャー１号と
どちらが遠くまで行けるか争う未来が待っていただろう。
世の中に取り残されるとこうなる
本当に世の中に取り残されるとどうなってしまうか。
世の中に取り残されたと確信してしまうとどうなるか。
精神的には廃人で
世間一般にはわたしがそれに該当します。
物理的には
きっとこうなるでしょう。
心のなかで葛藤が続き
「世の中に取り残された」が確定した瞬間
世の中＝地球
から
別れをつげなければなりません。
すべての物質は絶えず移動しています。
一瞬たりとも同じ場所には留まっていません。
世の中が絶えず移動する中で
取り残されるとは
あなたがこの動きを止めるということです。
その世の中のものが全て移動していることに
反する行為です。
取り残されるとはその場に留まることを意味します。
地球は時速107,280ｋｍ/ｈで太陽の周りを公転してます。
その場に留まっていると地球はこの速度で遠ざかってしまいます。
故・マッハ文珠さんに換算すると、約87.6人分です。
マッハ約８７．６です。
超スピードです。
地球から取り残されてしまうと
運よく月方向に向かっても
3時間半後には月に別れを告げなければならない超スピード。
5年ちょい宇宙空間をさまよえば海王星の軌道を突破
太陽系脱出も視野に入ります。
あのとき、本当に時間が心を癒してくれていなかったら・・・・
今頃こんな景色と一体化していたはず。
地球に取り残されただけでこの速度で、宇宙空間をさまようことに。
固く、固く心が取り残されたと
確信していると
ひょっとすると
太陽系にもそっぽをむかれていたかも。
太陽系が天の川銀河に引き付けられている速度は
時速864,00Km/h
故・マッハ文珠さんに換算すると、約705人
マッハ約705
この速度で取り残されると
－３年でボイジャー１号の位置より遠くへー
ということは
あのとき、こうなっていたら１２年前には
ボイジャーより遠い宇宙を旅していたことになる。
あ、でも今の
ボイジャーの位置換算で計算したから
当時の飛行距離換算だと
１３年前には既にボイジャーより遠い人になっていたのかな。
それはそれで人類史に残る偉業でしょうか。
誰かが気が付いてくれればだけど・・・
世の中に絶望している方へ
おこがましいタイトルですが
初老低所得者が何をほざいている
と言われるかもしれませんが
何が言いたいかといいますと
こんな風に
もしいま絶望を感じていても
今でもこの地球の上にいる
この事実自体が
地球に吹っ飛ばされていないこの事実が
まだまだこれから
もっと地球にいてもいいんだよという
地球からの伝言かと
自分都市伝説と語る私は思うわけです。
物質がどう形を決定するかは
人の意志が介入するまで決まっていないことが
量子力学の研究でわかってきています。
人の意志がこの３次元の世の中を創っていることが
わかってきました。
人の意志は物質化してしまうのであれば
絶望の淵で
世の中に取り残されたと固く信じてしまえば
そうなっているはずです。
でも
こうしてこの
しょーもない記事をあなたが今みている
ということは
今宇宙空間にはいないということですよね
世間から取り残されていない証拠な訳です。
まだ、それは真実ではないという事だと。
私はおもいます。
もし地球から愛想をつかされてしまったら
15年前の絶望はいまでは笑い話です。
でもこの低所得の初老は問題は山積みでございます
いつ何時
この世の中にまた取り残された感が生まれるか
と、いいますか
いつでも正直
この絶望感と背中合わせの毎日です
葛藤との闘いでこのブログが少しでも
精神安定剤的な
カンフルになってくれないものかと
始めたわけです。
で
それでも
本当に地球から取り残されたら・・・
万が一の保険を考えて
探したところ
これを見つけました。
非力ではありますが
これを購入
月の方向に飛ばされることを願い
そのときの運にかけてみます。
尚
銀河連邦や月の住人に許可を取っているかは
未確認です。
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マーボー豆腐の食器。サクサク洗えるけど決して油断するな
人生半世紀を生きた
低所得の初老が
突然ハッと気が付いたことを記録しておく
自分都市伝説です。
皆さんには決してあてはまりません。
まして、ためになる事などひとつもありません。
そして暇つぶしにもなりません。
そんな記事に目を留めて頂きまして
先ずは感謝いたします。
ありがとうございます。
マーボー豆腐を食べた後
いつも
この汚れに圧倒されて憂鬱になり
時間は刻一刻と過ぎ去る。
が、
いつかはこの強敵をしとめなければ
明るい未来はやってこない。
意を決して重い腰を上げ
デスラー艦クラスの１皿に手を伸ばす。
しかしマーボーの食器
見た目はデスラー艦でも
見掛け倒し
あっさりと１滴の洗剤で
４皿を一気に撃沈する。
しかしここで油断は禁物だ
最後の１皿は
とんかつ、シチュー、しょうが焼き
時にはナポリタンまで
すべてのおかずをどんぶりINし
”丼”にしてしまう
そう
我が家恐怖の末弟が創作した
マーボー丼の食器が待ち構えている。
このサクサクした流れに調子にのり
白いやつ
を見逃してはいけない。
そいつは存在を隠し
まるでその食器の模様かのように
一体化し
食器棚に戻すタイミングで姿を表し
絶望感を与える
白いやつ＝いわゆる米粒
ここで浮き足立ってはいられない。
そう
スポンジの荒い面の方へ
もう１滴洗剤を投入し
慎重にこのでんぷんと戦おう・・・・・
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豆腐好きで偶然
この記事をご覧になっている方なら
〔北の大豆〕で有名な メーカーから
３月１日に「一丁寄せ」が新発売
の情報で
すぐさま味に期待するところでしょうが
豆腐になんの興味もなかった
駄洒落世代の初老が二度と忘れられない
強烈なインパクトを残す
この紹介トップページに拍手したいとおもいます。
はてなブログという未知で広大な宇宙に
初めてブログを立ち上げ
やっと出発した下町のロケットのごとく
大気圏を出たところでいきなり
ヤマト級の戦艦に波動砲で撃ちぬかれて
木っ端微塵にされたくらいの
深い強烈なダジャレインパクト
イメージキャラクターは鈴木奈々さんです。
「わたし今日から、鈴木なま」
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